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Ｘ時代の最高級のライブベストアルバム！！
Ｘ時代（まだTaijiがいた頃）の最高級のライブアルバムになります！！ 結構、Ｘ時代でないと聴けない曲もありましたし、どの曲も最高です！！ もう少し早く生まれてれば・・・とつぐつぐ思います！！ まさしくＸ時代の集大成になるのではないかと思います！！
DVDが欲しいです！！
このLive CDはDVD(買った当時はまだVHSでしたが)が出ているとは知らず買いました。Xファンになりたての当時は正直言って「Silent Jealousy」「Sadistic Desire」「Unfinished」が目当てで買ったんですけど聴いていて感じたのはこのLiveでBASSのTAIJIさんが脱退するということを知っていたメンバーがどういう想いで東京ドーム3DAYSに望んだのかということでした。 中でも一番心に残っているのは定番曲「X」でメンバー紹介のときのToshiさんの「ON BASS TAIJI?！！TAIJI?！！」と叫ぶところです。何だかこのToshiさんの叫びがTAIJIさんの最後の紹介とあってかいつものLive versionよりも強い思いが感じられとても切なくなりいつ聴いても涙が止まりません。 まだこのLiveの映像を見たことがないのでいつか絶対にDVDを手に入れたいと思います。
生で見たかった
このCDは破滅に向かって3日目を全編収録となっていますが、この日のライブに行った人の話ではPOSE OF PAIN、Say Anythingが演奏されたそうです。つまり、一部カットされているようです。しかも、POSE OF PAINやSay Anythingというあまりライブでは演奏されていない曲がカットされているのは、とても残念でした。
しかし、それでもSilent Jealousyが最初に演奏されているという珍しいライブだし、TAIJIのラストライブでもあるので、ファンとしては貴重なCDだと思います。
Х時代最後のライヴ
まず、メチャクチャかっこいいです（笑
ってかどの曲も速い速い…
あといろいろなソロのところでクラシックとかがひそかに使われてたりします（笑

X時代最後のライヴそして日本人アーティスト初の東京ドーム3DAYSをやった時のライヴアルバムです。（三日目）
いろいろ問題があったようですが無事3DAYSを成し遂げました！

是非その感動を、その刺激を、そのХそのものを味わってください！！！
隠れたライブ決定盤
Ｘが初めての東京ドーム３ＤＡＹＳに挑んだときのライブ。個人的にはこれがバンドの最良かつ最強のメンバーでのライブで、感動を憶える。ＹＯＳＨＩＫＩのﾊﾞﾗｰﾄﾞが好きでバンドのファンだった人が多いのかもしれないが、ロックが好きで初期の曲に魅力を感じている人にはこちらが絶対のおすすめです。名曲ＢＬＵＥ　ＢＬＯＯＤをＯＰＥＮＩＮＧに使わずSilent Jealousyを使っている以外はほぼ初期の曲は網羅している。どの曲もメンバー間の息がパーフェクトに合っている！しかも弦楽器をかぶせるにも、セーブがかかっていて、ロックらしさが損なわれていない。"Live,Live,Live"で、曲調のまとまりのなさ、ﾊﾞﾗｰﾄﾞの多さにがっかりしたひとも、'92当時ﾍﾞｰスのＴＡＩＪＩがいたラインナップでのＸのラストライブには感動を憶えるはず。Ｘの隠れたライブ決定盤！！

これわ?!
まさにLIVE感たっぷりどっぷり!!WOMBに行った時を思い出させて戴きました!LIVE CDでここまでの興奮今までのフミヤ田中のCDを超えました!!!
Best Mix CD！！！
石野卓球03'とも言うべき、当時の卓球の真骨頂。 Pack To The Futureに代表されるように、近年の 卓球はエレクトロハウス的なアプローチのMixに シフトしてしまった。 その変化については賛否両論あれど、ひたすら アッパーに攻める卓球のプレイが好きな僕にとっては やはり残念なことだった。 しかし、このMixは違う。踊らせることのみに 特化した選曲、アグレッシブなエフェクトプレイ、 素早く精確なMixワーク。 WIRE03で数万のクラウドを躍らせた卓球がそこにいる。 そして、ハードテクノからディスコテックまで 軽やかに、柔軟に、横断していく。 あなたもハードな音でノックアウトされてみないか？ ちなみに、僕がDJを始めたのはこのCDを聴いたから。 非常に思い出深い一枚。
WIRE03はこんな感じだったんですか？
と聞いてみたりする。
なぜならWIRE03はとある事情でいけなかったのである。
正直ここ2,3年の石野卓球のDJプレイは「嫌い」とまではいかないが、あまり好きとも言えなかった。
少し（いや、結構か・・・）ディスコミュージックに傾いてしまって、それがもてはやされ、レコードショップには「LOOPA系」と名の付いてしまったレコードが並んでしまった。

MIX-UPシリーズのような柔軟なチョイスを望んでいた私にとっては正直気に入らないところがあった。
が、これはやっと感覚的にはMIX-UPのような「なんでも繋げるものは躍らせる」というメンタリティーが戻ってきたような気がする。
また、そろそろ何か音楽的に新しいアクションを起こしそうな、ターニングポイントになる1枚のような気がしてならない。

「!テクノ復興」もういいような気もするが、MIX-UP Vol.1のあの頃に戻ったような感じだ。
久々のMix！しかもLive！
ここ最近の卓球氏のDJとしてのスタンスが明確に構築された重要なアルバム。彼は確実に進化を求めてるし、また、各ジャンルを超えてそれぞれに柔軟に対処していく選曲には、やはり独特のセンスを感じます。後半からその展開にカラーがつきはじめますが、それを感じてしまうのは前半の淡々としたDJプレイがあってこそ。こうした、限りなく”今”の卓球の音をCDで体感できるのは素直にうれしい事であると考えます。keep in touch！

日本時間24,03,2007,世界中が大物政治家として認めるロシアのエリツィン氏死亡、彼にこの名曲を捧げたい
　エリツィン氏が、惜しくも亡くなってしまった。残念だ。 　日本のアコースティック・ギターリスト押尾コータロー氏の演奏でのこの名曲で、ササヤカだが、僕なりに追悼したい。 　 　「ボレロ」あまりにも、単調で、あまりにも、長い名曲だ。 　僕は、この曲が、大好きだ。 　この単調さが、大好きだ。 　それに、加えて、押尾コータロウーの繊細な弦の弾きかたが、タマラナイ。 　どうか、皆さん、この名盤を聴いて、異国情緒を楽しんで下さい。 　僕の場合は、元過激な改革者エリツィン氏への追悼の曲だけどね。 　「エリツィン、どうか、安らかに眠って下さい」。
ライブ最高！
ファイト！がないのがちょっと不満。 おまけDVDもボレロだけだと思ってたら BUSY2のライブ映像があってうれしい。知らずに買っただけに・・。 ちいさな輝きなど、インディーズ時代の曲も コアなファンにはたまらないところ。
DVDがお得。
２枚組です。１枚目は普通にＣＤです。こちらは私のようなメージャーデビュー以来のファンならおなじみの曲がほとんどでLIVEというところだけが魅力となっています。２枚目はＤＶＤでこちらの方が私としてはうれしかったです。とくに「ボレロ with オケストラ PV」は、ほかでは収録されていないバージョンなので、これを目当てに買ったようなものですね。
プレゼントＣＤに最適
私が、ちょっとギターが好きな人にプレゼントするＣＤだ。
説明の必要が無いほど有名なボレロ。
そして押尾さんの演奏。更にはＤＶＤまでついており押尾奏法が収められている。
プレゼントされた誰もが、すぐにギターを弾きたい気持ちになるそうで、押尾さんも好きになってくれてギターをもっと好きになるこのＣＤは年齢を問わずお勧めできる。

世の中にはギターキッズがアーティストの演奏を見て「すげえ！あんなの絶対できないよ！」と感嘆する場面があると思うが、押尾ギターはそのレベルを超えている。前例は練習すればなんとかなる事が多いのだが、押尾ギターは本当にできそうにない。笑えるほどに。レベルというか格というかジャンルがまるで違うように感じる。
弾き語りや遊び程度にしか弾かないプレイヤーも、この「ボレロ! Be HAPPY LIVE 」でギターってこんなに可能性があったんだ。と驚いてくれると思う。
選曲、音質がいいというけれど
押尾さんのＣＤ，ＤＶＤはすべて持っている者です。
評価の分かれ目はライブ版に何を求めるかということだと思います。
激しさ、臨場感を求める方なら良いのですが、１枚のＣＤ，ＤＶＤの作品としてみるなら構成に問題があると思います。まず一番気になったのは曲間のつなぎです。曲と曲との間をつなぐイメージが全然悪いです。カットイン、カットアウトの連続でもう少し穏やかにつなげなかったのでしょうか？ぶつん、ぶつんと言う感じです。
異論がある方もいらっしゃるとは思いますが、１枚の作品を作り上げるというにはあまりにも『木に竹を継ぐ』様な感じが否めません。
確かに今までなかったものを作ったというのは認めますが、あまりにも今までになかったモノにしようという気持ちが強すぎてこのような形になった気がしてなりません。
押尾さんはごく普通に何も変化をつけなくても充分個性的なプレイをなさっている方だし、もっと何気なく作っても充分インパクトのある作品に仕上がったと思います。
ジャズフェスティバルのライブ等は非常に貴重だとは思いますがね・・・