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[ CD ]
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Flavor Of Life
・宇多田ヒカル
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-02-28
参考価格: 1,100 円(税込み)
販売価格: 880 円(税込)
中古価格: 480円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. Flavor Of Life 2. Flavor Of Life -... 3. Flavor Of Life (... 4. Flavor Of Life -... 5. Flavor Of Life -...
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カスタマー平均評価: 4.5
心地良い調和 ありがとう、せつない、ダイヤモンド、さようなら、のような相反する言葉を並べ、ポジティブな空気とネガティブな空気を融合させている。メロディーも熱くも冷たくも無い生暖かいトーンで、Be My Lastなどのダーク寄りな曲を踏まえた上でこういうバランスに曲が出来て来たのではないだろうか。聞いていてとても心地良い曲だと思った。
素晴らしい 一言、素晴らしいとしか言えません。この曲だけに限らず、メロディーはもちろんですが、歌詞がすごく心に響きます。邦楽の質が低下している中、どなたかも書いていらっしゃいましたが、この人がいるから何とか持ちこたえていると思います。現在の曲で後々まで残る、残したいと思う数少ないアーティストです。
なんだか切ない とてもいい曲。宇多田は今、世界で一番のポップアーティストだと思う。セールスでは、マドンナとかに全然かなわないけど。こんなに切ない陰影があるメロディーは、ちょっと辛いような、胸がかきむしられる様な感じがするし、なんだかいとおしいような、音楽のもつ力が溢れている。でもどうしてだろう、才能のある人が、前向きな気持ちを感じさせてくれるのと同時に、限られた時間や孤独、不安を呼び起こすのは。
♪最高♪ とにかくこのコメントのみです。「Flavor Of Life」のオリジナルもバラードもイイと思います!!
アルバムにはどっちを収録するんだろう?ボーナストラックでオリジナルかバラード入れてくれたら5作目買います!!!
なんでおにぎり? 大好きな宇多田のシングルを買ってみました。
曲的には、以前と似たリズム感だなとおもいましたが
他の人にはできないアレンジだと思うので、★4つ!
なんでおにぎりがジャケットにのってるんだろうー
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[ CD ]
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Beautiful World / Kiss & Cry
・宇多田ヒカル
【EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)】
発売日: 2007-08-29
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格: 1,050 円(税込)
中古価格: 118円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. Beautiful World 2. Kiss & Cry 3. Fly Me To The Mo... 4. Beautiful World ... 5. Kiss & Cry [Orig... 6. Fly Me To The Mo...
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カスタマー平均評価: 4.5
宇多田ヒカルのせいで・・・ 少年マンガが読めなくなったじゃねーか(怒)!!!この糞野郎(怒)!!!
幻想的でちょっぴり鬱屈したヒーリングミュージック 宇多田さんの曲は今まで、アルバム曲を含め全てチェックしていましたが、今まで出されてきた曲のなかで一番好きです!
歌詞は、宇多田さん独特の色が出ていて、これまたタイプでした。
思春期の子供の視点で、「経験値」だとか「少年マンガ」だとか、普通ならあまり歌詞には使われなさそうな、身近で飾り気のない言葉を使いながら、切ない歌をうたえるあたり、本当にスゴイと思います。
この歌詞は本当に不思議な歌詞で、思春期の子供が変わらぬ日常の中で鬱々とする歌詞かとおもえば、叶いそうにない純愛に身を焦がす少年の歌詞にも思える。
この二人は同一人物かもしれないし、違う人物かもしれない。
けど、色々な思いが交差している場所、それが「Beautiful World」だということなのでしょうか。
透明感のある儚げなメロディラインは、まるで波のようです。寄せてきたり消えていったりと、聞いている人に語りかけてくるようなテンポ、メロディ。
聞いているだけで切なくなります。
宇多田さんの「This is Love」が好きな人には是非聞いてほしい曲です。
新しい気がします! 最初に聞いたとき、「あれっ」とマイナスイメージを
持ってしまいました。
ところが、何度か聞いているうちに、新しい、宇多田
サウンドを十二分に堪能させてくれる旋律と音質……
文句なしの1枚です。
宇多田ファンなら絶対。ファンならずとも、流行りも
のが好きな人も、いまさらながら聞いてみる価値あり。
新生をなじさせる今の宇多田がいて、やっぱり安心し
て、この人の音楽を信じられる気がします。
奇跡 私はずっと前から宇多田ヒカルのファンです。最初は、「First Love」、「Distance」、「Deep River」と「Exodus」のアルバムを何回も何回も聴きこなして、「Deep River」の「桜ドロップス」が一番お気に入りの曲でした。「Ultra Blue」はiTunesで買い、聴いてみたら、「Keep Tryin'」があまりにも素敵で、’この曲以上にすばらしい歌はこの世にはない!!’と思っていました。
それから少し時間が過ぎ、「Flavor of Life」がリリースされ、聴いた瞬間、’乗りがいい’って感じ、やがて、「花より男子」でもっと聴くようになったらかなり気に入ってしまいました。歌詞が’ほろ苦くて’、カラオケでも歌いやすいからまた、「Keep Tryin'」を聴いた時の反応と変わらないまま思いました:’これは宇多田の最大の曲だ。彼女がこれ以上いい歌を書けるとしたら奇跡だな’って。
そして今回の、「Beautiful World」が9月にリリースされ、初めてYouTubeで聴いた時、信じられませんでした。歌詞はもちろんですが、メロディ?と曲の流れやリズムがすごくて、’自分の美しさ まだ知らないの’と言う歌詞の歌い方がキレイすぎて今でも聴くとドキドキしちゃいます。「Beautiful World」を聴くと、まるでこの世とは違う世界に旅をしているって気持ちになりますが、同時にこの世界の良さや美しさを想い出す力も私に与えてくれています。通学中、寝る前、勉強中、いつだって聞ける曲です、そして、いつ聴いたって泣ける曲でもあります。
大好きです。 僕は普段から宇多田さんの歌を聴いてるわけではなく、エヴァの主題歌に決まったと聞いたときはエヴァと宇多田さんがまったく結びつかずはっきり言えば話題の為だと思っていました。
エヴァの公式サイトのプロモでもBGMにこの曲が流れていましたが、その時も「やっぱり合わない」が感想でした。
でも、僕にとってそれは大きな間違いでした。
映画の最後にこの曲の流れ始め、宇多田さんが歌い始めた瞬間、正直身体が震えました。
直感的に「合ってる」と感じました。
映画の雰囲気と不思議なくらいマッチしていて、心の中で謝ったほどです(…笑)。
そしてさらに驚いたのが作曲も歌詞も全て宇多田さんが行っていたこと。
宇多田さんは歌うだけだとばかり思っていたので、あれだけマッチする曲を作られたことに本当に感服しました。
エヴァの主題歌でありますけども、一つの歌としてもとてもいいと思います。
エヴァと宇多田さんが結びつかない、またはテレビの総集編だから映画を見ていない、という方はぜひ一度見て、聴いて頂きたいです。
人によってはやはり思うところもあるかもしれませんが…、損はしません。
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[ CD ]
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哀歌(エレジー)
・平井堅
【DefSTAR RECORDS】
発売日: 2007-01-17
参考価格: 1,223 円(税込み)
販売価格: 1,223 円(税込)
中古価格: 980円〜
( 通常1〜2週間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. 哀歌(エレジー) 2. Kiss 3. POP STAR winter ... 4. 哀歌(エレジー)~less vo...
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カスタマー平均評価: 4.5
名曲 予想以上に良い映画だった「愛の流刑地」を観て感動、エンディングにこの曲がかかった時、曲の良さに再び感動が蘇り即購入した。
これまで平井堅の曲はあまり好きではなかったが、一気にファンになった。
女性の心情をうまく表現しており、お薦めの曲です。
カラオケで歌いまくろうと、車中でCDをかけながら歌う限りでは結構難しい曲である感じ。
平井堅が嫌いでも・・・ どうも、自己愛が強い歌というイメージが平井堅にはあり、敬遠しておりました。
今回の女性視点で大人の歌を歌い上げたこの楽曲はしっくりきました。
この楽曲のエロかっこよさは、中性的な平井堅にしかだせない味なのですね。
新境地ともいえるこの路線をこれからも時々見せて下さい。
平井堅・新世界 「愛の流刑地」主題歌。満たされない愛を探してさ迷う女の気持ちを儚く表現したこの曲は平井堅さんの新しい世界を見れたような気がします。イントロでぎゅっと心をつかまれサビではハラハラ涙が・・なんかぐっときました。女だからでしょうか?
平井さんのあの声、あの詩、あのメロディーでなくては表現できなかった漂白の世界。
心に染み入る名曲です。
どうでしょ? 歌は相変わらずうまい。曲も良い。だが、平井堅らしさがあるか?
聴く人によって評価が分かれるのではないでしょうか?
(個人的には”普通”と評価させていただきます)
すべてが良い これはいい曲聞いていると愛ルケ思い出しますね
平井堅らしさが無い所が良い これ平井堅の曲の中で一番好き
最高です何度聞いても飽きが来ない 歌詞は満たされない大人の女の人の心を
書いたってとこかな 大人の歌って感じ
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[ CD ]
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ULTRA BLUE
・宇多田ヒカル ・Yamada Masashi
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2006-06-14
参考価格: 3,059 円(税込み)
販売価格: 1,980 円(税込)
中古価格: 1,449円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. This Is Love 2. Keep Tryin’ 3. BLUE 4. 日曜の朝 5. Making Love 6. 誰かの願いが叶うころ 7. COLORS 8. One Night Magic ... 9. 海路 10. WINGS 11. Be My Last 12. Eclipse(Interlud... 13. Passion
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カスタマー平均評価: 4.5
天才 この人のアルバムは全部ききましたが、このアルバムには心底、撃ち抜かれました。
前回までのアルバムにも感じましたが、今回は特に「文学的」な匂いが強く、
言葉えらびのセンスの良さはもちろん、とても内省的で、心の一枚底にある深海のような世界をつくりあげることに成功してます。
実験的な楽曲が多いのも特徴ですが、それがちゃんと板についていて、実験作によくありがちな「カタ苦しさ」が全然ありません。新しい音楽でありながら、どこかしら伝統的な日本のメロディを感じさせるところもあり、不思議と「懐かしい」気持ちにさせられました。
前作「Deep River」も完成度が高かったですが、今作と比べると色あせて思えてしまうほど。
「前衛性」と「大衆性」とがここまでバランスのとれたアルバムをつくれる日本人は、もしかしたら現在、彼女しかいないかもしれません。
まさに天才。としか言いようが無い!
偉大なるミューズ 宇多田ヒカルは日本を代表する偉大なるミューズだと思う。類い稀なる「楽曲×歌詞×声質」の3要素の相乗効果によって、彼女の存在感は群を抜いて大きい。
彼女の両親は6回の離婚・結婚を繰り返したらしい。不安定な成育環境。唯一信じられるものは「勉強」だった。「やればやるほど成績が上がる」。想像を絶する哀しみあるいは修羅場の中で彼女は何を見て育ってきたのか。「葛藤が優れた芸術を生む」というのは私の座右の銘(笑)なんだけど、正に彼女がその典型だと思う。
さて、1曲目の「This Is Love」で体温が1度ほど上がっていく。そのエモーションを全身で感じていると、冬に聴いてみたいとも思う。
だんなさんが監督した映画「キャシャーン」の主題歌でもある「誰かの願いが叶うころ」は、ヒッキーの作品の中でも3本の指に入ると思う。震えるような叙情。心の琴線にイタ気持ち良い引っかき傷を残す楽曲である。彼女の声が如何に唯一無二であるかがひしひしとわかる。2年前のシングルリリースから随分と聴き込んだものだ。祝アルバム収録。
「One Night Magic」では初めて自分以外のボーカルを取り入れたが、このバックコーラスがパット・メセニー風だと思ったのは私だけか。
「母さんどうして育てたものまで自分で壊さなきゃならない日がくるの?」で始まる「Be My Last」。何か歌詞の中に「父」や「母」が出てくると、アーティストの赤裸々な心を見せられた気がして、ちょっとドキッとする。ビー、マイ、ラスト。究極のラブ・ソング。入魂のバラード。「ただいま後世に残る作品を次々と生み出している最中」というメッセージをヒッキーに感じる。
CMにも使われた「Passion」で幕を閉じる。感動醒め止まぬ間に「もう1回1曲目に帰りたい」という気になる。このような状態になるのはそう多くはない。
This is Love 宇多田の作る歌の愛っていうのは、私あなたが好き好きだからというのではなく、男と女が相対的にいて、相対的対象としての愛、つまり私好きだけど、あなたはどうかしらみたいな、誰かの願いが叶う頃、あの娘は泣いている、いつか滅びるものだから甘えてなんぼ、激しい雨もふいに芽生える愛も、しかももしかしたらこれは愛かも、みたいな感じで、恋愛も人間関係である以上、具体的特定の対象がいることが必要なんですが、また特定の対象がいなければ面白くもないんですが、宇多田ヒカルにはその特定の対象が見えてくるような歌を作ってほしい。
カップヌードルとかauとかの特にCMのタイアップが多いのがテレビ出演が少なくても、耳に残る曲が多いのかもしれません。この曲が一番のクオリティだとは思いませんが、This is Loveが一番好きな曲です。
ジャンル 宇多田ヒカル 宇多田ヒカルの音楽は他のどのジャンルにも当てはまらない。ジャンルが宇多田ヒカル!このアルバムは、シングル曲がアルバム曲と合わさる事によって物凄い威力を放っていると思います。素晴らしい!!言葉選び、言葉の乗せ方、言葉遊び。そしてもちろんあの声。メロディに乗っかるのがあの独特な日本語選びだからこそ素晴らしさがますます際立つ!!
きらめくエーテル コーラスが厚いのが、印象的、けっこうそれとの対比の揺れかな、しゃがれたような高域の切れ端というかエッジの部分がフィオナ・アップルみたいでもある。
でもヤバいくらいにかわいい。
嘗めている訳ではないんですけど。
ヒッキーの場合、やっぱりバックのヴォイス系のおとがアクセントかなあ、と。コンピュータは使ってると思うんだけど、どれぐらいがプログラミングなのかなあ、っていうのを考えると厚くやっぱり重ねてある。
ライブツアーのメンツを思い出してもかなりなヘヴィー度合いの編成だし、ある意味アルバムの再現って言う面でも造り込めばそれだけリスキーな筈でそういうことどもを考えるとやはり凹むほどタフという。
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[ CD ]
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Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
・宇多田ヒカル
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2004-03-31
参考価格: 3,059 円(税込み)
販売価格: 1,980 円(税込)
中古価格: 1,100円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. time will tell 2. Automatic 3. Movin' on withou... 4. First Love 5. Addicted To You ... 6. Wait & See - リスク... 7. For You 8. タイム・リミット 9. Can You Keep A S... 10. FINAL DISTANCE 11. traveling 12. 光 13. SAKURAドロップス 14. Letters 15. COLORS
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カスタマー平均評価: 4
過去→"vol.1"→未来 in 2007 過去のレビューを、あ?発売当時はこんな批判もあったんだな、などと思いながら読んでいました。あれから3年。今だからこそ、このアルバムの意義がわかります。充実した"vol.1"です。一曲一曲飽きさせない。買ってよかった。きっとこれからも色褪せないだろう、きっと"vol.2"も素晴らしいだろう、と楽しみにさせてくれるアルバムです。
宇多田ヒカル 宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカル宇多田ヒカルさて宇多田ヒカルを何回言ったでしょう?えっ!?ちんちんかいかい?真面目やれ!えっ!?おちんちんかいかい?ふざけるな!もういい!ふざけた奴はもう知らん!もう14はお風呂に入る!えっ!?一緒に入りたい?照れるなぁ。えっ!?男?ふざけるな!!クロスボンバーしてやる。以上
良曲揃い 買ったのは随分と前だが、改めて聴くと素晴らしく良い。
なんといってもすべての曲が良い。
どれひとつとってもハズレが無いのである。
彼女の作曲・作詞・歌唱力、どれも素晴らしい。
今の時代を生き抜く女性アーティスト宇多田ヒカル。
彼女と同じ時代を生きていることを誇りに思う。
手放した今評価するのも酷なのですが…。 ファーストアルバムでは、R&Bの統一感がありました。
セカンドアルバムは、ロックを導入したフシがあります。
宇多田が好きなアーティストを見れば、その経緯は分かるのです。
ところが、特に最近の宇多田に言えるのですが、
それらが合致していないのです。合致しなさ過ぎると言ったらよいでしょうか。
例えば、J-R&BはロックとR&Bの融合なのです。私としてはそれほど好みではありませんが、fusion(融合)はされているのです。
また高名なクラシック作品にも一部ほぼクレイジーながら理に適った曲はあります。
しかしそのような部分はほんの一瞬だけなのです。
非公式なのにスゴい! 彼女にとって『DEEP RIVER』の発売直前に体調不良になってしまったのと同時に突如今作リリースだったから当時は宇多田ヒカルにとってかなり悔しかったんじゃないかと思う。だから『ULTRA BLUE』発売時も一切『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』について触れず『First Love』『Distance』『DEEP RIVER』のみ語っていたのを今でも覚えてるよ。
それなのに300万枚以上の売り上げなんだから彼女ならではの独特な魅力があるんだなって納得しました。ただ個人的には収録内容が惜しい部分もありました。
シングルじゃなくても「Deep River」なんてベストに入るんじゃないかと思ってしまったな。でもこうして曲をリピートしていくと歴史と成長振りが確かめられてある意味充実感あるアルバムだとも思えた♪けど満点はキザだから星4つで。
ちなみに好きな曲は順番でいうと…
1.Addicted To You [UP-IN-HEAVEN MIX]
2.SAKURAドロップス
3.FINAL DISTANCE
4.traveling
5.First Love
6.COLORS
7.Automatic
8.Movin' on without you
9.Wait & See ?リスク?
10.Can You Keep A Secret?
11.光
12.For You
13.time will tell
14.Letters
15.タイム・リミット
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[ CD ]
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Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (初回生産限定盤)(DVD付)
・平井堅
【DefSTAR RECORDS】
発売日: 2005-11-23
参考価格: 4,200 円(税込み)
販売価格: 2,990 円(税込)
中古価格: 2,379円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. Precious Junk 2. 片方ずつのイヤフォン 3. 横顔 4. ドシャブリ 5. Stay With Me 6. HEAT UP 7. Love Love Love 8. 楽園 9. why 10. LOVE OR LUST 11. even if
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カスタマー平均評価: 5
まさに「堅さん10年の軌跡」 「SENTIMENTALovers」からのファンです。みなさんご存知の通り「楽園」から人生が変わっちゃった堅さんですがやはりそれ以前のシングルを聴くと「あはは、こりゃ売れねぇわぁ」と納得してしまいます(悪くはないけどね)。でも"Love Love Love"なんて物凄くいい曲なのになぜブレイクしなかったのか不思議です。"Ring"なんて辛い事があった時に堅さんと一緒に歌ってると…涙がぽろぽろ出ちゃいます(・_・、)。"Strawberry Sex""POP STAR"など面白いPVが結構あるので初心者にもDVD付きがお勧めです。せっかくなのではっきり言わせてもらいますが…作詞・曲共に堅さんでない"楽園"が最も「凡曲」ではないかと…。
DVDが良い 平井堅のシングル・アルバム全て持ってるコアなファンにとってこのCDは物足りないだろう
(10年のベストなので当たり前ですが・・)。
だが、DVDは良い。実際DVDが付いてくるという理由だけで買った。
プレシャスジャンクなどを見ていると、12年前に平井さんがテレビで歌ってた姿がフラッシュバックしてきます。
CDは最近平井さんを聞き始めた方にはお勧めです。平井ワールドにはまっちゃってください(笑)
続けて聴くと・・・ 平井堅のシングル曲は歌い上げ系のバラード曲が圧倒的に多い。
それぞれの曲は好きだし名曲ぞろいだと思うんだけど、それらを一度に聴くとちょっと重すぎて疲れてしまいます。
オリジナルアルバムの前作「SENTIMENTALovers」には、アップテンポな曲や声量を抑えた曲、ちょっとエッチな曲など、普段の平井堅とはちょっと違った曲が多く入っていて、その中にシングルのバラード曲がうまい具合に並べてあってイイ感じだったので、それに比べると尚更そんな感じがします。
iPod等の携帯プレイヤーに色んなアルバムと混ぜて入れて、シャッフルで聴くと良いかもしれませんね。
「歌バカ」人生が透けて見える DVDが見たくて初回盤を買ったので、DVDがついてなかったら手にしていなかったかもしれない。。
ライナーノーツにもあるとおり、「シングル・コレクション」の出し時期としては非常に絶妙なタイミングで送り出されたこのアルバムは「平井堅の軌跡」であり、
売れなかったDISC-1時代からカリスマシンガー(大げさ?)になったDISC-2にかけての「奇跡」であり、楽曲そのものも「輝石」である。
デビュー曲から順に並べられた最新作(2005年までの)を通して聴くと、平井堅の感情の揺れが透けて見える。
若くまっすぐで元気な曲あり、ちょっと背伸びしたいけど心情的には不安定なR&Bや2ステップあり、落ち着いてセンチメンタルな曲から彼の原点であろうアイドル路線の「POP STAR」でぷつりと切れる。
なによりも各曲MVがその平井堅の不器用な感情をうまくすくいあげて映像にしているのがすばらしい。
それがまた、このアルバムタイトルを「歌バカ」とし、「ベスト盤」ではなく「シングル・コレクション」と銘打ったところともシンクロするのかもしれない。
常に満足することのない「歌バカ」、これから30代後半を迎えてどんな「感情」を見せてくれるのだろう? 今まで大切に護られてきたその輪郭を、ここらでぶっ壊して欲しい気もするのだけど。
PVに感動!! まぢPVいいです。これだけの内容であの値段はお得!!Stay With meはカメラワークがかっこいいし、瞳を閉じては見てるだけで泣けます。平井堅めっちゃかっこいい!!スタイルもいいのに、何でモデルやらないのかな?
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[ CD ]
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KINGDOM HEARTS Original Soundtrack COMPLETE
・ゲーム・サントラ ・宇多田ヒカル
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-03-28
参考価格: 15,000 円(税込み)
販売価格: 13,500 円(税込)
中古価格: 12,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ゲーム・サントラ ・宇多田ヒカル
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カスタマー平均評価: 4
何だかんだで「良い」です。 残念なのは、「コンプリートと言うには…」と感じる点があることです。
"Simple and Clean" "Sanctuary"と、ミュージカルの英語バージョンが入っていません。
ですが、"The Other Promise"等の重要な曲が収録されているのは、とても嬉しいです。
ケースやデザインも、KINGDOM HEARTSファンにとっては、購入して損の無いものだと思います。
私は既に1と2のサントラを持っていましたが、考え抜いて購入した結果、大正解でした。
ただし、やっぱり値段は頭の抱えどころです。(Amazonさんって、お得…。)
コレクション的な要素を全く求めない方は、購入しても、不満な点が目立ってしまうかもしれません。
全く後悔していないので☆4つ ゲームショウで購入しました。
以前から高い高いと思っていました。
もうサントラあるから買わないよと思いつつ、スクエニパーティーなどでディスプレイされている様子を見ると、その可愛らしさに欲しくなってしまい。
それこそおまけ要素もあまりないし、買っちゃダメダメと思っていたのですが、チェイン・オブ・メモリーズ(PS2版も)をプレイして、やっぱり音楽いいなぁと感じ。
ゲームショウのブースで、「限定」の意味をスタッフに訊いたところ、やはり「作った分だけ売り切ったら終了」だとのこと。
人生後悔しないため、思い切って購入しました。
今はプリンタの上で、日々目を楽しませてくれています。見てるだけで何だか嬉しくなってしまう、野村さん書き下ろし絵。シンプルながら凝った装丁。う?ん、可愛い…。買って良かったと思います。むしろ不思議なほど後悔なし。
「安っぽい」と書かれている方もいらっしゃいますが、このCDケース、組み合わせられるようになっていて、普通のものとは根本的に形が違うので、かなりの特注品だと思います。確かに分かりにくいこだわりです。そしてこういうこだわり方が好きな方のみ、購入しても後悔がないのでは?と思います。
残念なのは、やはり英語版『Passion』が入っていないこと!…外国企業の権利関係の問題かと思いますが。無理して入れると2万超えちゃったりして(ありそう)。
ボーナスCDに、プロモで使われていた『Another Side』が収録されています。以前から欲しい欲しいと思っていただけに、満足。今もエンドレスで流しています。
まぁ、確かに 価格は、サントラと考えると御高い気はしますが…。膨大な曲数で9枚組という事と、野村氏の書き下ろしイラストという事で、納得できない価格でもないと思います。ケース等々のBOXデザインの面では、まぁ、キングダムハーツらしいのではないでしょうか。シンプルながらもこだわりは随一。こだわりすぎて気付きにくいという難点はあるものの、個人的には好きです。自身が野村氏のセンスのファンなため、多少贔屓目に見てはいますが。本当のキングダムハーツファンなら、多少価格が高いと文句はあっても、商品そのものに満足できないという事はないのでは…と思います。
お勧めなんですが・・。 15000円なのでホイホイ手を出せるものではありません。
収録曲数を考えると全然高くはないですが。
恐らくこれの購入を検討されてる方はKHシリーズは制覇しているはずなのでもう一度KH1FM、KH2FM+をプレイしてそれでサントラが欲しいと思ったら購入してみてください。
楽曲全てが2ループ以上で収録されていますので、まさにコンプリートです。
おしい商品 私はキングダムハーツのサントラを一つも持ってないので買って満足しています。
学生な私には15000円はちょっと高いかなとも思います。しかし値段は別に気にしてないです。
なぜ、英語版passion、『Sanctuary』が入ってないのか!(大事)好きなので聞きたかった!
下の方で言っていた方がいらしたのですが、アトランティカの英語版の劇中歌も入れてほしかったです。
それだけで、満足感が全然違うと思います。入っていたら星何個でもつけてあげるのにな。
もう普通のキングダムハーツのサントラを持っている人は、集めてる等無い限り、購入は考えた方がいい思います。
しかし本当音楽とてもすばらしかったです。仕様も気に入っていますし、買ってよかったです^^
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[ CD ]
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MISIA GREATEST HITS
・MISIA
【BMG JAPAN】
発売日: 2002-03-03
参考価格: 2,059 円(税込み)
販売価格: 1,415 円(税込)
中古価格: 299円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. つつみ込むように 2. 陽のあたる場所 3. キスして抱きしめて 4. INTO THE LIGHT 5. THE GLORY DAY 6. BELIEVE 7. 忘れない日々 8. sweetness 9. It's just love 10. Escape 11. Everything 12. 果てなく続くストーリー(Live...
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カスタマー平均評価: 4.5
思い出のつまった一枚 思い起こしてみると、MISIAさんを知ったのは八年前のことでした。
それからなにか辛いことがあるたびにMISIAさんの歌を聞いて励まされたり
さまざまな気持ちに浸っていたような気がします。
このアルバムは彼女のヒット作の集大成と言えるもので、一曲一曲にいろんな
思い出がつまっています。
今後のMISIAさんの活躍に期待しつつも、このアルバムはずっと大切にすることに
なるでしょう。
PCでの視聴 下の方で、このCDがPCで聞けないと書かれている方がいらっしゃいましたが
自分のPCでは問題なく開けました。MP3への変換も同様に可能でした。
ボーナストラックに関しては、動画ファイル(MPEG)なので
こちらは確かに普通のCDプレイヤーではダメでしょうね。
ちょっと気になったので、書き込みしてみました。
歌唱力 歌唱力がすごいです。バラードからアップテンポの歌まで見事に歌いこなしている。「INTO THE LIGHT」「THE GLORY DAY」「BELIEVE」「It's just love」「Everything」が大好きです。特に「Everything」なんて永遠の名バラードだし。買って損はない一枚だと思います。ただ「果てなく続くストーリー」はTHE TOUR OF MISIA 02ver. じゃなくオリジナルを入れて欲しかったです。
たとえ2曲だけでも MISIAの代表曲が12曲収録されております。個人的に好きなのは、最後の2曲「Everything」と「果てなく続くストーリー」。どちらも長く、聞かせる曲で、MISIAの魅力を存分に楽しめます。
アルバムトータルの評価なので星3つですが、この2曲だけなら文句なく星5つです。
少し前のCDにありがちなのですが、パソコンでは本編は聞けないのに要注意!逆にボーナスとラックはパソコンでしか聞けません!!
コピーガードするなら他にも方法があったはず。消費者の利便性を無視した「馬鹿げたこと」です。
歌うまいねぇ〜 最初見たとき、太った千秋か太った由紀さおりくらいの印象しかなく、 何を歌っているのか、一切知らなかった私だが、 「Everything」で、どかっとはまって、 それまでのアルバムを全て買い込んで聴いてみたアーチストである。 このCDは、デビューから4年目までの単純集合体ベストなので、 しかもマスタリングも、オリジナルアルバムと変わらないので、 ほんとにただの寄せ集め感が強い・・・が、効きでは非常にある。 ボーカルの卓越的なうまさや、日本人にはあまりない表現力、 そして、何よりも歌に関して、非常にカンが働くアーチストと見た私。 ひとつずつの解釈を、そして、ひとつずつの言葉を、 どう表現すればよいか、とてもよく知っているアーチストだと思った。 最近の歌手は、言葉の意味を知っているのか知らないのか、 ただ歌っている「以下」のアーチストが多いが、 この人は、天性のカンがある人だと感じた。 ただ、ひとつだけ思うのは、1曲ずつに奇をてらいすぎる部分も見える。 もっと素直に、ドカっとオケとかも、ガサツなくらいのオケで作っても、 この人は歌がうまいから、絶対いけると思う。
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[ CD ]
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ふり向くな君は美しい
・ザ・バーズ
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 1988-11-21
参考価格: 956 円(税込み)
販売価格: 956 円(税込)
( 通常5〜7日以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. ふり向くな君は美しい 2. きらめきの日々
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カスタマー平均評価: 4.5
名曲 30代の元サッカー少年なら皆心打たれる名曲。
ただ聴いているとちょっと違和感がある。あの印象的なトランペットがない。
歌入りとカラオケバージョンがあって、私の求めているのはカラオケバージョンであった。
たぶん「ふり向けば君は美しい」で検索するとこのレビューに行き着くと思うが、
歌入りよりカラオケバージョン(インストロメンタル)のほうが良い。
それは高校サッカーのオムニバスに入っている。そちらのほうをお薦めする。
阿久さんの詩は大変素晴らしい。
青春の歌 冬の時期になると、聞いた人が多いと思います。これは僕の果たせなかった夢を歌詞に表した!と言っても過言ではありません。心に響く歌詞がとてもすばらしいとおもいます。
ふり向くな君は美しい 高校サッカーと言えばこの曲。メロディーだけとか出だしだけをよく聞きますが、詞を聞くとすごく感動します。もちろんメロディーもですが、特にテレビでゴールシーンとか負けてグランドにうずくまっている選手やスタンドで涙を流している女の子のシーンなどと同時に流れるとボロボロ涙がこぼれます。サッカー経験者ならわかるはずです。僕の永遠の名曲です。
ふり向くな君は美しい 高校サッカーと言えばこの曲。メロディーだけとか出だしだけをよく聞きますが、詞を聞くとすごく感動します。もちろんメロディーもですが、特にテレビでゴールシーンとか負けてグランドにうずくまっている選手やスタンドで涙を流している女の子のシーンなどと同時に流れるとボロボロ涙がこぼれます。サッカー経験者ならわかるはずです。僕の永遠の名曲です。
冬の風物詩 高校野球が夏の風物詩なら、こちらは冬の風物詩といえるかもしれない。 「栄冠は君に輝く」はどちらかというと勝ちに向かっていく野球少年達を歌っているのに対し、この曲は破れたサッカー少年達を歌っているあたりに、切ないながらも心に残るものがあると思う。事実最後まで勝ち残れるのは全国数多の高校サッカーチームのうちのたった1校なわけなのだから。
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[ CD ]
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Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)
・平井堅
【DefSTAR RECORDS】
発売日: 2005-11-23
参考価格: 3,675 円(税込み)
販売価格: 3,169 円(税込)
中古価格: 1,400円〜
( 通常4〜6日以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. Precious Junk 2. 片方ずつのイヤフォン 3. 横顔 4. ドシャブリ 5. Stay With Me 6. HEAT UP 7. Love Love Love 8. 楽園 9. why 10. LOVE OR LUST 11. even if
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カスタマー平均評価: 4
ちょっと濃すぎる。 ラジオで『楽園』を聴いて以来良いなと思ってた。
今回BO●K OFFで歌バカが並んでたので聴いてみた。
確かに日本でトップレベルの男性シンガーだと感じた。
しかし個人的にはちょっとこってりし過ぎと言うか…。
1/4くらい聴いて具合が悪くなってしまった。
ストロベリーSEXって何だろう…。
成長する平井堅、変わらない平井堅 シングルコレクションということで豪華絢爛、CMやドラマ、映画でおなじみの名曲ぞろいです。
が、ここはその「ベストアルバム」の要素を省いてレビュ?。
初期の彼は声が若く、上手だけれどちょっと浅い歌い方。それが年を重ねて色気のある、魅力的な
声、深みのある歌を歌っているのは皆さんご存知の通りです。このアルバムは彼の変遷です。
歌は成長している、でも作詞・作曲家としての平井堅は実は10年前から変わらぬテイストを保ち続
けているのだということに気づくでしょう。時にお茶目な、時にセンチメンタルな、彼の愛する音
楽を取り入れた曲達。このアルバムを聴いて、オリジナルのアルバムを聞きたくなりました。
成長する彼、変わらぬ彼。シャッフルして聞くのも、面白いかもしれませんね。今後も目が離せません。
熟成の極み 平井堅の「歌バカ」を聴いて汗びっしょりになってしまった。これはまさに「命を懸けた遊び」であり、ケミストリーとは似て非なる名演である。有名な「瞳を閉じて」など物まね芸人が歌えば、ともすればスポーツ的に響きがちだが、さすが平井ともなれば芸格が違う。雄大なテンポの中に微妙なフレーズの味付けが見事であり、さびの部分など完全に結晶化し尽くしている。これはまさに完熟の至芸であり、他の演奏家を大きく引き離す。まさに完熟の名演奏といえよう。しかし圧巻は「大きな古時計」だろう。実は僕はこの曲が大好きなのだ。昔、幼稚園から盗んだレコードが僕の愛聴盤だったが、今となっては盤も古く、金ダライのような音がする。そこに平井の名盤が登場したことは望外の喜びだ。惜しむらくはあまりにもテンポが遅く、童謡よりもブラームスを聴いているような感覚がしてしまうことだが、十分堪能できることは間違いない。
タイトルの話 もう誰かが言っていると思いますが、「歌バカ」って、故ナンシー関が玉置浩二を評して讃えた言葉で、著書の中で玉置に触れた文章では必ずと言っていい程使われているもの。自分の事に使うなんて。平井堅の曲はともかく、こういうセンスを嘆きます。だってナンシーさんが生きてたら、こんなタイトル付けなかった筈。
昔は声が合わないと思っていたが。 平井堅は歌声があまり好きになれず、バンド好きの私としては敬遠していたのですが、そんな先入観を吹き飛ばしてくれたアルバムです。ヘビーなサウンドではなくポップな曲ばかりですが、メロディーがいいですね。聴いているうちに平井堅の歌声への抵抗感もなくなっていきましたし。R&Bとカテゴライズされるようですが、間口の広い普通のポップソングだと思います。歌バカというタイトルも結構好きです。200万枚以上売れたように間口の広さが魅力的だと思いました。お勧めです。
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