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[ CD ]
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志の輔らくごのごらく(5)「朝日名人会」ライヴシリーズ46 「新・八五郎出世」
・立川志の輔
【Sony Music Direct】
発売日: 2007-12-19
参考価格: 2,310 円(税込み)
販売価格: 2,310 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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・立川志の輔
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カスタマー平均評価: 5
志の輔落語のリアル 安心して聴いていられる。破綻のなさにおいて現代最高の落語家であると思う。ネタは『八五郎出世』=『妾馬』の「結論」を志の輔さんが独自にアレンジして出来た『新八五郎出世』だが、このアレンジの仕方が強い安心感をもたらしてくれるので、朝日名人会のトリネタとしてこれは全くふさわしいなと思う。
まくらでいわゆる「日本人ジョーク」を引きながら、私たちってそういう風な価値観をもった人種でしょう、と本編への複線をはっておく。上手い。もはやそういう風な価値観をもった人間ばかりではない現代の日本でこのような噺をしていても、違和感がなくなってくる。それから、八五郎の愚かしさ、だけど憎めなさ、というか愛らしさのようなものを、各場面で少しづつテイストを変えながら爆笑の連発のもとに表現していく。そして、終盤にむかうにつれて家族愛的な人情にうったかけまくり、ほろり、とさせられるメッセージを押し付けがましくなく語っていく。すごい。このかつてはあったように想われ今もあればいいなと願われしかしなかなかありがたり暖かな人情が、深層心理に響いて感動せずにはいられない。
たとえば師匠談志のような、人間のリアルさのみを徹底して追求した結果、ときどき寒気がしてきたり、ほとんど狂気のような言葉が発せられたりすることは、志の輔さんにはない。だが、そうした不安感をもたらす圧倒的なリアルさとは異なるけれど、しかしほんわかとしたやさしい気分をもたらしてくれる彼特有の作品解釈のリアルさによって、最後のオチまで楽しい気分をもたらしてくれるのが、志の輔落語のなにより素晴らしい長所であるな、とこのCDを何度か聴いてみて、改めて実感した。
志の輔らくご-古典落語をコンテンポラリーに解釈、演じた名盤 Sonyからの5枚目になるCD。今回も「志の輔らくご」の独特な世界、住人が語り手の魔術によって江戸から現代に時空を飛び越えてコンテンポラリーに蘇っている。いつの時代にも、親子、兄妹、(身分は違っても)夫婦愛は普遍。単なる古典落語、人情噺を語り継ぐことではなく、そこに「志の輔らくご」のDNAを植え込んだ新古典の誕生だ。コンテンポラリー落語の進化(新作、創作も含めて)は、ひとえに立川志の輔の努力に負うところが大だ。全落語ファンにお勧めの一枚。また、志の輔のライヴにも足を運んで欲しい。落語は、やはり一期一会の」「生」に限る。その一端を垣間見せた好盤がこの一枚。購入することを是非ともお勧めしたい。
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[ CD ]
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岩崎宏美 ROYAL BOX~スーパー・ライヴ・コレクション~
・岩崎宏美
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2007-12-27
参考価格: 25,200 円(税込み)
販売価格: 25,200 円(税込)
中古価格: 20,732円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・岩崎宏美
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カスタマー平均評価: 5
アイディア満載!永久保存版 DVD付きで貴重な映像を含む、かなりお薦めのセットです。岩崎宏美さんの素晴しさは、ここで言うに及びませんが、アイディア満載の素晴らしいライヴが楽しめる超・永久保存版です。シリアルナンバー付きで、より稀少性を感じます。
あの頃の歌声を再びCDで取り戻しましょう デビュー以来のファンです。30周年のライブを聞いてもわかる通り、残念ながら、寂しいけれどデビュー当時の突き抜けるような澄んだ声では今は有りません。だからこそデビュー当時の音源であの頃の声がライブで聞ける今回の規格は素晴らしいと思います。
LP時代の懐かしさが今甦る 学生時代から岩崎宏美の歌が好きだった私は当時LPをおこずかいでは買えませんでした。2500円という値段はあの頃の私には高額だったからです。紙ジャケットで続々復刻し、今回もライブ盤が発売されるようで嬉しいです。早く懐かしい宏美の歌声が聴きたいですね。
輝かしいリサイタルの軌跡! これはおもにデビュー?事務所独立までの岩崎宏美のリサイタルの
模様をおさめたCDとDVDのBOXセットだが、
あの突き抜ける歌声が16枚にわたって堪能できるというのは
何とも贅沢な作品。しかも定価25200円というのもすごくお得。
長年働いてきた自分へのクリスマスプレゼントとします。
待ってました! と、言いたいのですが、よそのサイトでは曲目が出ています。レコードヴァージョンばっかりですね。
アナログ時代からのヒロリンファンなら御存知でしょうが、いくつかのライブアルバムにはミュージクテープヴァージョンが存在します。PINK-LADYも紙ジャケ復刻の時見事テープの方を復刻してくれました。おそらくヒロリンのファンもそれを願っていると思います。オリジナル紙ジャケであれだけすばらしい仕事をなさったビクターさんに期待大です。ロマンティックコンサートはレコードに未収録な曲がたくさんあります。最後のアンコールのロマンスで親友の桜田淳子さんと伊藤咲子さんが駆けつけて一緒に号泣する感動的な音源もあります。無理を承知で言えば、ラブコンサート1のオーラスの「私たち」とか、1978年の日比谷野音とかを未発表音源として入れてくれたら嬉しいのですけれど。でもカバー曲の版権をクリアーしてよく出してくれました。ビクターさんありがとう!PS.オフィシャルのHPの曲目を見ましたら、ミュージックテープヴァージョンでリリースされたライヴはそれにならって出るようです。良かったですね。
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[ CD ]
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LIVE “Lesson21” CD
・RED WARRIORS
【GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)】
発売日: 2007-12-21
参考価格: 2,940 円(税込み)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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・RED WARRIORS
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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THE LIVE -ALL of URGE-
・J
【エイベックス・エンタテインメント】
発売日: 2007-12-19
参考価格: 2,800 円(税込み)
販売価格: 2,800 円(税込)
中古価格: 2,580円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. PYROMANIA 2. Evoke the World 3. break 4. TWISTER 5. Die for you 6. Go with the Devil 7. go crazy 8. LOOP ON BLUE 9. So High 10. NOWHERE 11. ACROSS THE NIGHT 12. Gabriel 13. Go Charge 14. Feel Your Blaze 15. BURN OUT
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カスタマー平均評価: 5
ほんと個人的な感想なんですけど 当時LUNASEA大好きで、なかでもJがめっちゃ好きで、BASS弾く様になったり、音楽好きになったり全部この人影響!でも、LUNASEAはSTYLEまでしかリアルタイムで聴いてなくて…SHINEで、なんか違うって思ったり洋楽ばっか聴く様になったりずいぶん聴いてなかった。で、歳とるにつれてBASS弾かなくなったり、当時の音楽に対する思いも薄れていったりして、なんか自分自身空っぽでした。そん時に、ふとJって何してんだろうと思って、UNSTOP?のアルバム聴いて感動して、そん時に思ったのが、この人全然変わってないっていうか、変わらず走り続けてるっていうかほんと泣いてしまいました。俺みたいにSTYLE以降離れた人多いと思います。解散してからJの事を知らない人も多いと思います。でもJは、リスナーが減ろうがそんなの関係なくていつも前を見てるし、あの頃とかわらずカッコよくて…また、BASS弾いてみたり。歳とっていくと知らず知らずのうちにいろんなもの無くしていくけど、Jの音を聴いて俺は今、なくしたものとりもどしている所です。昔、LUNASEA好きでバンドやってた奴、絶対多いと思うしそういう人にもう一回聴いてほしい!Jは、あの頃とかわらずちゃんと前を向いて走ってるよ!
流石にやばいことになってそう....))) 曲目リスト:
01. PYROMANIA
02. Evoke the world
03. break
04. TWISTER
05. Die for you
06. Go with Devil
07. go crazy
08. LOOP ON BLUE
09. So High
10. NOWHERE
11. ACROSS THE NIGHT
12. Gabriel
13. Go Charge
14. Feel Your Blaze
15. BURN OUT
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[ CD ]
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爆笑スーパーライブ第1集! 中高年に愛をこめて・・・
・綾小路きみまろ
【テイチク】
発売日: 2002-09-30
参考価格: 2,500 円(税込み)
販売価格: 1,999 円(税込)
中古価格: 1,880円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. 爆笑スーパーライブ第1集!中高年...
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カスタマー平均評価: 4.5
これを聞いて怒る奴は傲慢人間 毒舌漫談の第一弾CD集
いつのどこでのライブのかは解りませんが聞いててほんっとに
よく考えて考え抜いて喋っているんだと伺えます
人間の本性、本質をズバリ言っている事でしょう
言葉の語呂合わせは良く出来た話ですオヤジギャグとは言えない出来
ライブの為にちょいと下ネタが目立ちますので子供の前では聞けないのが残念
車の移動中(長距離)等に聞くのが一番です。
コレを聞いて不快に感じる人は自分が『そう言う人間じゃない』と思い込む表れでしょう
最初の頃の作品なので喋りに片言を感じますがこれはこれで味わいがあります。
きみまろ氏の影での努力が伺いしれる。 2,500円の値段は全く損した感じは無い。
40分間お客様の心を掴んで話さないきみまろ氏に敬服する。
途切れないこと、絶妙な間、明瞭な発音、笑いのツボ、どれを取っても「素晴らしい!」の一言である。
きみまろ氏は相当影で努力してきたのだろう。
40分笑いっぱなし! 40分間とぎれることなく笑いのハイテンションが
続くのにはたまげた!
せいぜい3分で引っ込んでしまうTVのお笑い芸人
はいったいなんなのだ。
ライブに行ってみたくなった。
残念なことはただ一つ!(と本人の口調で言ってみる 笑) 収録が丸々1トラックのCDなんですよね。
車の中で聞いたりしていると、頭出しが……
第2段はその辺を改善してくれただけに、余計この第1段の状態が残念。
でも四捨五入して満点にしとこ。
中高年じゃなくても・・。 中高年ではありませんが。きみまろさんが好きになった1枚です。
本当にネタとか練られていて、面白いのもそうですが、感心しちゃいました(⌒∇⌒)ノ
でも、やっぱり中高年の人のほうがオススメかな。若い人は別にグサっとはきませんから(笑
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[ CD ]
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FEEL LIVE
・織田裕二
【ユニバーサル シグマ】
発売日: 2007-12-05
参考価格: 1,000 円(税込み)
販売価格: 1,000 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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・織田裕二
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カスタマー平均評価: 5
手探りでも生きていく…そんなメッセージをくれる、まさに「五感を揺さぶる」曲 JRA2007キャンペーンワード「FEEL LIVE」を元に、同キャンペーンキャラクターの織田裕二さんがファンの方々と一緒に作りあげた曲。
2007年を通して耳にする機会はとても多かったのですが、そうして何度も触れてきたはずなのにCDを購入すればまた繰り返し聞き続けてしまう、とても強い魅力を持っていると思います。
何よりも織田さんの声がすごい。本当に伸びやかというか豊かというか―適切な表現が浮かばなくて恐縮ですが―何に押さえつけられることなく歌われているから、聞いている方も自然と惹きつけられて思わず一緒に歌い出したくなってしまいます。
さて、この『FEEL LIVE』今回はリカットシングルという形での発売です。既にアルバム『ありがとう』を入手済の方は買おうかどうか迷っているのではないかと思いますが、私は「コーラス・ヴァージョン」を聞いてみたいという誘惑と、ジャケットの織田さんの格好良さに完敗して結局発売当日に購入(笑)
感想としてはもう本当に「聞いて下さい」としか言えません!CMで流れる「Feel live!」というフレーズの印象が強いとは思いますが、歌詞全体を通しても訴えかけるような強い言葉が多く、それを音に乗せて聞けるとは本当に贅沢!是非是非多くの方に聞いてもらいたいです。
2曲目はコーラス・ヴァージョン。冒頭はジャパンカップのCMで様々な国の人と歌っていたアカペラ部分を縮めたものだと思います。曲全体では声の掛け合いやコーラスを交えた響きが心を打つ、聞けば聞くほど深みが出てくる感じを受けました。
そして3曲目はインストゥルメンタル。しかし、インストゥルメンタルと言いつつも織田さんの声はばっちり聞きとれます。歌詞は飛び飛びですが「曲」として楽しむのも有りかもしれません(笑)
CMでかなり耳に馴染んでいると思うので、それで気になっているという方には本当におすすめです!
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[ CD ]
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爆笑スーパーライブ第2集!~ガンバッテいただきたいの…~
・綾小路きみまろ
【テイチク】
発売日: 2006-01-25
参考価格: 2,500 円(税込み)
販売価格: 1,999 円(税込)
中古価格: 1,980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. 演題:ガンバッテいただきたいの…
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カスタマー平均評価: 4.5
ただ単に批判してる訳ではない 第一集からみたらば喋りも滑らかになり、その場で思いついた
ネタもあるのでは?って言うのも感じますが全部前もって考えたネタでしょうね。
ライブだから相変わらず下ネタが含まれますが、聞く側もそれを覚悟してるだろうし
人間自体が下ネタだから仕方がないでしょう
世の中の動きも時代時代に乗っ取ったネタでいつ頃なのかわかります
同じネタはありますが、その時その場によって多少違うから新鮮です
『そのネタ待ってました!!』って感じでしょう
やはり前作と同じで車での移動中に聞くのが一番最適です
期待を裏切らない面白さ 前作に続き大いに笑える(また、ネタがトラック別になっている)。
中高年ネタは、笑えるネタが尽きないと思われるため、今後もどんどん笑わせて欲しい。ライブ録音で少し聴き難いため、車中で大ボリュームで流して大笑いしている。
ただ、何度も繰り返して聴くわけではないため、もう少し価格を落としてくれれば最高なのだが…。
第一集ほどのインパクトはないが ネタがトラック別になっているのはうれしい。
内容で第1集とかぶるところがあるけど聞いてて愉快なのは変わらない。
ライブ録音のため、第一集よりは聞きづらいところが難点。
第3集では新鮮な新ネタでスタジオ録音をお願いしたい。
出たらたぶん買います。アマゾンで。
きみまろの毒舌を家庭内で試すのはやめておこう! 仏教には「四苦八苦」の思想があります。そのうち「生・老・病・死」が四つの苦しみに分類されている「四苦」にあたります。綾小路きみまろはその四つの苦しみの中で「老」の部分、老いていく苦しみに真正面からメスを入れて笑いに導いてくれます。誰も老いてゆく苦しみから逃れることはできない。どんな美人も、「あれから40年」たてば醜くなります。どんなエリートもやがて耳は遠くなり、記憶力も衰え仕事ができなくなります。苦しいものだと思います。
だから綾小路きみまろの役割は大きい。衰退していく自分を慰めるものは笑いしかないのです。笑い飛ばす以外に塗る薬はないと思うのです。もしかしたらきみまろさんの人気の秘密はその辺りにもあるかも知れません。だとしたらきみまろさんの人気が衰えることはないでしょう。人類共通誰もが持ってる根強い不安を笑いに変えてくれるのですから。
待ってました マスコミの報ずるところによれば、第一弾の大ヒットに各方面から「早く続編を」と言われていたそうですが、ご本人はあくまでライブにこだわっていたため、なかなか発売に至らなかったとのこと。
正直なところ、今回もライブ録音とはいえ「もう少し録音していると意識できなかったものか?」と思ってしまう箇所が確かにあります。(マイクがアサッテの方向を向いてたらしく、声の音量が急に下がったり。)でもかえってそれが臨場感をあふれさせてくれまして、舞台の上のきみまろ氏の仕草が目に浮かぶようです。また、第一弾では収録分丸々1トラックだったのが、今回は10トラックに分けられていて車を運転しているときの頭出しなどには非常に便利になりました。
直近の「強度偽装」ネタなども入っておらず、また第一弾に比べると絶叫口調が目立つ録音になってしまいましたが、それでも四捨五入して十分☆5つ。
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[ CD ]
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ベストやねん (ライブDVD付)
・ウルフルズ
【EMIミュージック・ジャパン】
発売日: 2007-02-21
参考価格: 3,980 円(税込み)
販売価格: 3,580 円(税込)
中古価格: 3,280円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. 未定
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カスタマー平均評価: 5
バンザイ?すきでよかった? バンザイ、は名曲です。通常、ラブソングはスローな感じで、しっとりとさせるものが多いなか、曲はからっとしたかんじで、歌詞もくだけた感じで、でも、それが共感できて。そのうたを、トータスさんが、思いっきり歌う。 実にすばらしい名曲です。こういう歌を、違和感なく歌えるのは、ウルフルズだけでは?。
ベストやねん★ ウルフルズのベストです。相愛(CD未収録曲)が入っているのが嬉しい★
何と言ってもライブヒストリーDVDがいいですね。歴史を感じます!
お馴染みの副音声解説も入っているし、お得な感じがします。
ただ、今回3種類のベスト盤でどれを購入しようか迷いました・・・。
PV、ライブDVDも両方ついてるのも発売して欲しかったなあ。
買うならこれだ! 私がウルフルズにはまったきっかけは、ヤッサのライブDVDでした。
ウルフルズのライブはとにかく・・・あ?なんてゆーのかなぁ?・・・一見の価値ありです!!ライブに行くのに、特にファンでもない友達を一緒に連れて行って、帰りはウルフルズフリークがまた一人出来上がり! という話もよく聞きます。
音声だけですが、10周年記念で出たライブCDもよかった・・・。(感涙)
今回3種類のアルバムが発売になり、どれを選ぼうか迷いましたが、やはりライブDVD付は外せないと思います。こちらの方が初回限定でなかったということで、ますますファン層が広がるんではないかと・・・。
バンドの軌跡を振り返るベストとしては、過去からのライブ映像と抱き合わせという企画は非常にうれしい限りです。
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[ CD ]
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JUNKO THE LIVE(紙ジャケット仕様)
・八神純子
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2007-12-19
参考価格: 3,150 円(税込み)
販売価格: 3,150 円(税込)
中古価格: 8,582円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・八神純子
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カスタマー平均評価: 5
マジうれしい作品! 持ってなかったんですよコレ。 存在を知ったのは発売から数年たってからで、大阪市内の中古ショップを探して回ったけど見つからず、神戸や京都にまで足を運んでそれでも見つからずヘコみまくったのを覚えてます。 こうして初CD化、紙ジャケット、ボーナス2曲と至れり尽くせりの形で手に入れることが出来て、マジ感激しております。 収録されているナンバーはシングル曲が多いのでファンならずとも楽しめるでしょうし、なによりも(CDとしては)唯一のライヴ音源なのでヤガマニアは必携ですよ! ところでビクターさま、これで八神純子シリーズは打ち止めなのでしょうか? アルファ時代やNECアヴェニュー時代の音源の再発、そしてライヴ・ビデオ「サプライズ」をDVD化してくれませんか? 検討をキボ?ン!
復刻第二弾 1984年に発売されたライヴアルバム。
一部の音源はCD化されていましたが、全曲そして
正式タイトルとしてCDになるのは今回が初めてで、
復刻タイトルの中でも最大の目玉と言えるでしょう。
BOXでCD化された一部の曲でピッチがおかしい、という問題も
今回は調整されているようです。ボーナストラックも2曲追加との事。
ライヴがなかなか実現しない昨今、このアルバムを聴きながら気長に待ちましょう。
紙ジャケで復刻、第2弾リリース 11月21日発売分と同様に紙ジャケット仕様で、4枚が12月19日リリースされます。
LONELY GIRL/恋のスマッシュ・ヒット/FULL MOON/JUNKO THE LIVE
恋のスマッシュ・ヒットとJUNKO THE LIVEは、暫く入手困難でしたのでお早めに。
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[ CD ]
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たま ライブ・イン・ニューヨーク
・たま
【インディペンデントレーベル】
発売日: 1999-05-30
参考価格: 2,500 円(税込み)
販売価格: 2,500 円(税込)
( 通常4〜7日以内に発送 )
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- 収録曲 - 1. ロシヤのパン 2. リヤカーマン 3. れいこおばさんの空中遊泳 4. オゾンのダンス 5. あたまのふくれたこどもたち 6. むし 7. 金魚鉢 8. かなしいずぼん 9. ふたつの天気 10. ジンガは静かにしなさい 11. お経 12. はこにわ 13. らんちう 14. お昼の2時に 15. 鐘の歌
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カスタマー平均評価: 5
たまに近づいた感じが味わえるライブ版 ジャケットもニューヨークへの意気込みと感想がはいっていて、また独特で嬉しくなりました。 タマの息を感じるのでイイ。 タマ全体としても好き。というか、現存の日本の歌の中でタマがアタシの中でスタンダード音楽だと友達に打ち明けたら、そのエキセントリックな友達がなんでー同類と大驚きにびっくりされた。 お互い、珍しー。人にいうと珍しがられる。 巷のつきあいではふとタマ好きを打ち明けると意外に自分だけと思ったっていう泡が浮いてくる。 うちは夫婦でタマ好きで。 アタシは滝本さんの鬱々とした歌は究極のラブ・ソングだと思っていて、 旦那は石川さんのおたけびをきいて陽気になる。 うちを訪ねるエキセントリック友人は知久さんの話をするときは必ず笑顔で、あの妖しい目の柳原もまた好き。 とにかくジャパニーズ・ポップスのスタンダードなタマのニューヨーク・ライブ版だ。 このライブ版のジャケットにミスで最初の曲を録音しそこなったと余計な事実を知るだに何故か悔しい。
ベストアルバムといっていいかも。 柳原氏脱退直前のライブ音源です。これに収録された演奏が必ずしも最高であるとは思いませんが、 入手容易なライブCDが現状ではこれしかないので 是非聴いて追体験してみて下さい。 選曲は当時のベストに近いでしょう。 たまはライブが本当に上手いバンドでした。
雰囲気がいいです・・。 「たま」のニューヨークライブを録音したCDです。 ライブでしか味わえないような雰囲気。 そしてライブならではの「味」が詰まっています(笑) 曲だけではなく、曲紹介もこのメインの一つではないでしょうか?(笑)
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