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 [ 単行本 ]
 | かくれんぼももんちゃん―ももんちゃんあそぼう (ももんちゃんあそぼう) 
 ・とよた かずひこ
 【童心社】
 発売日: 2003-04
 参考価格: 840 円(税込み)
 販売価格: 840 円(税込)
 中古価格: 600円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・とよた かずひこ 
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| カスタマー平均評価:  5 
  ☆やっぱりももんちゃんは子供のツボ☆ 「どんどこももんちゃん」が大好きな1歳半の次男の今のイチオシの本。
 今回も他のももんちゃんシリーズ同様に、同じ言葉の繰り返しが多く、
 親子ともに体が揺らしたくなるほどリズミカル。
 次男は「まーだだよ」と言いながらこの本を持ってきて、
 一緒に「みーつけた」と言いながら指差しポーズを真似ています。
 子供の大好きな「かくれんぼ」が題材だから、話も面白くて、
 もうすぐ4歳になる長男も時々読み聞かせをせがんだり、
 自分で読んだりしています。
 
  音読に最高! ももんちゃんシリーズは、どれをとっても
 文章のリズムが素晴らしいのですが、
 この本は特に調子がいいです。
 「とっとことっとこ ぽんぽんぽん」・・・と
 読む親も楽しく、子供も体を動かして喜びます。
 乗り物が出てくるので、男の子に人気。
 
  子供のツボ 2歳の息子は今、言葉を覚えている真っ最中です。
 どんな言葉も吸収!
 ももんちゃんのみつけるお友達が子供の大好きなお船やくるまやひこうき
 なので大喜びです。
 
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 [ 単行本 ]
 | あがりめ さがりめ―おかあさんと子どものあそびうた 
 ・真島 節子
 【こぐま社】
 発売日: 1994-02
 参考価格: 1,260 円(税込み)
 販売価格: 1,260 円(税込)
 中古価格: 449円〜
 ( 通常5〜6日以内に発送 )
 
   | ・真島 節子 
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| カスタマー平均評価:  4.5 
  なんでもない歌に子ども大喜び 子どもって、何でこんなことでケタケタとうれしそうに笑うんだろうって事を喜ぶんです。で、この本に載っている歌もそうです。「なべなべそこぬけ」「あがりめ さがりめ」などなど、歌ってやると大喜び。1歳の娘の笑いのつぼに上手くはまっているようす。もっとやって、もっとやってと何度もせがんできます。大人には理解できないけど、この素朴な歌たち、とっても子どもが喜びますよ。
 
  あがりめ さがりめ 子供の頃に遊んだ,ごく素朴なお遊び,自分の子供と一緒に遊ぼうと思っても,歌詞やらお囃子など,すっかり忘れています。そんなとき,子供とこの絵本を見ながらならば,何とか一緒に遊ぶことができます。昔から語り継がれていたものばかりで,子供も大喜び,飽きも来ないようです。
 
  母と子のやさしいスキンシップ 子供が病院に入院中,プレイルームにあったこの本をなにげなく開くと,懐かしい手遊び歌が次から次と出てきた。 思わず「いっぽんばーし コーチョコチョ」と1歳の子の手を持って歌ってあげるともう大喜び! どの歌も古いんだけど,昔からずっと子供たちやおかあさんたちに歌い継がれたものは やっぱりとってもあったかい。 うろ覚えだったものも この本ではっきり歌えるようになってスッキリした。貼り絵のようなイラストも素朴で飽きのこない絵だ。
 
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 | もしもしおでんわ (松谷みよ子あかちゃんの本) 
 ・松谷 みよ子 ・いわさき ちひろ
 【童心社】
 発売日: 1970-01
 参考価格: 735 円(税込み)
 販売価格: 735 円(税込)
 中古価格: 1円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・松谷 みよ子 ・いわさき ちひろ
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  残念ながら… いわさきちひろさんの絵に惹かれ、息子が1歳4ヶ月の頃購入して1年余。本棚で息子が一度も自分で手にした事の無い唯一の絵本となってしまいました。
 久しぶりに私が手にとって見たところ、やわらかく温かみのあふれる絵も文章もかわいくて素敵なのですが、本人の好みには合わなかったようです。どちらかというと女の子向きの絵本かもしれません。
 読んでやっていて気がついたのは、電話が古くて子供には通じないということ。今の電話は「じりり〜ん」とは鳴らないし、あのダイヤル式の黒電話はもう博物館にでも行かなければお目にかかれません。昔懐かしい気分にさせられて、むしろ母親向けの絵本ともいえそうです。
 
  微笑み色 『微笑み色』。それは、この本の色。
 朝起きるのが待ち遠しくなる気持ちにさせてくれる絵本です。
 赤ちゃんだけでなく、大人にとっても「心のふるさと」。
 
  大好きな絵本。 この絵本は、私が小さい時にお布団の中でお母さんが読んでくれた絵本です。太陽の暖かい絵とおふろでちゃぷちゃぷでおなじみのあひるちゃんも登場します。私がお母さんになって今6ヶ月の娘にこの本を読んでいます。太陽とあひるとちょうちょうと声色を変えて読んであげるととっても喜びます。娘はあひるちゃんがお気に入りです。いわさきちひろさんのすてきな絵と松谷みよ子さんのすてきな文章が大人のわたしも癒してくれます。親子で是非読んでください。
 
  やさしい言葉の繰り返し 1歳くらいの子供が電話に興味を持ち始めた時にちょうどいい本です。娘も1歳をすぎたころにこの本を買い与えたら、「じりりーん」「もしもし」「なあに?」という音の繰り返しや言葉のいいまわしをすぐに覚えてしまいました。絵もおひさまやあひる、ちょうちょうなどでわかりやすく、指をさして「あ!ちょうちょ!」などといっています。何度も何度も読んでともってくる、お気に入りの一冊です。
 
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 [ 単行本 ]
 | くもん式の大判漢字カード 3集―0歳から (3) 
 
 【くもん出版】
 発売日: 1995-05
 参考価格: 1,020 円(税込み)
 販売価格: 1,020 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  知育に最適 小さい子の場合、書き方は「ひらがな」、読みは「漢字」の方が覚えやすいそうです。
 このカードは表がイラストと少し小さめに漢字が、裏は大きく漢字が書かれています。フラッシュを使って知育するには最適だと思います。
 
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 [ 大型本 ]
 | ふれあい親子のほん 1さいだもん (ふれあい親子のほん) 
 ・無藤 隆
 【学習研究社】
 発売日: 2003-09
 参考価格: 1,050 円(税込み)
 販売価格: 1,050 円(税込)
 中古価格: 656円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・無藤 隆 
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| カスタマー平均評価:  4.5 
  好きなものがわかった 1才の誕生日に買いました。
今まで、絵本にしろ何にしろ、何が好きで何に興味がないのか分りませんでした。
が、この本は歌もあれば写真もあり、簡単な仕掛けもあり、絵も色々。
その中で娘が何度も見るのが、歌のページとばななのページ。
全部に興味を示さなかったので、お出かけには不向きだなとは思いましたが、
子供の興味を知るにはとてもいい本で、本当に助かっています。
日によって注視するページも違うので、これからも重宝しそうです。
 
  めっけもん! この本は、1冊の中に、いろんなタイプの絵や、のりもの写真、動物、たべもの、そして歌、ほんとたくさん詰まっています。
 だから、赤ちゃんと一緒にめくっていても、おかあさん次第で
 なんとおりにも使えちゃいます。
 おかげで、30分はあきずに、あやしていられるので、
 「どうやってあやしたらいいんだろう」と思っている新米ママには
 とてもお勧めです。
  絵本代を節約したいなら この本はいないいないばあや食べ物を食べる仕掛け絵本の部分だけでなく、車や動物などの写真や簡単なストーリーの絵本など本当にたくさんの要素がつまった絵本です。
 あまり本をいっぱい買いたくない方などはこの本の部分部分を読めば他の本の数冊文の価値はあると思います。
 ただ、少しページ数が多いため、1歳の赤ちゃんが自分で開いて読むには少し重いかも。読み聞かせにはいい本ですよ。
 
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 [ 単行本 ]
 | とどくかな (はたらくくるま) 
 ・三浦 太郎
 【偕成社】
 発売日: 2007-06
 参考価格: 840 円(税込み)
 販売価格: 840 円(税込)
 中古価格: 750円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・三浦 太郎 
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| カスタマー平均評価:  4.5 
  ちょっと難しいかも 大好きな三浦太郎さんの絵本です。「くっついた」「なーらんだ」「バスがきました」に比べると、内容がやや難しく我が家の4.5ヶ月のベイビーズにとっては、理解しにくいみたいです。月齢がもう少し進んだときにもっと読んであげようと思っています。絵は相変わらず素敵です。
 
  おしゃれなはたらくくるま お友達の2才の男の子にプレゼントしたら、大喜び!
ママにも好評で、こんなにおしゃれな働くくるま絵本は初めて見たそうです。
くるまたちの「とどくかな」「とどいた」のかけごえも心地よく、
最後のページで助け合うことの大切さも伝えることが出来るおすすめの絵本です。
このシリーズの「とどくかな」「よいしょ」「まかせとけ」3冊セットで
プレゼントしました。
 
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 [ 大型本 ]
 | はくしゅぱちぱち (あかちゃんあそぼ) 
 ・村上 康成 ・中川 ひろたか
 【ひかりのくに】
 発売日: 2005-03
 参考価格: 819 円(税込み)
 販売価格: 819 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・村上 康成 ・中川 ひろたか
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  ぱちぱち大好き 1歳半の娘は、おててでぱちぱちするのが大好き。
そこでこの本を与えてみました。ゾウや猫やクマがでてきて
一発芸を披露するところもすごく好きみたいで、
いっしょにポーズをまねています。
そして、「はくしゅーぱちぱちぱち!!!」
娘もニコニコです。
 
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 [ 単行本 ]
 | ノンタンじどうしゃぶっぶー (赤ちゃん版ノンタン) 
 ・大友 幸子
 【偕成社】
 発売日: 1988-06
 参考価格: 630 円(税込み)
 販売価格: 630 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・大友 幸子 
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| カスタマー平均評価:  5 
  くるまのうごきの表現がおもしろい ノンタンと同じ、赤い自動車が宝物の1歳7ヶ月の息子。
「ぐるりん」「ジグザグ」「よろよろ」「ぐじゃぐじゃめちゃくちゃ」「よーいどん!」など、色々な動きや言葉の表現が面白いようです。
この本と同じように、おもちゃの車で遊んであげると喜んでいます。
 
  ノンタンシリーズで最初に見せた本 ノンタンシリーズで娘に最初に見せてあげた本です
 ぶっぶーという音が子供には受けているようです
 あちこち動き回る車を目で追っているようです
 1歳くらいの子におすすめな気はします
 ※その後、ノンタンシリーズはたくさん買いましたがどれもいいですね
 
  娘がはじめて声をだした思い出の絵本 今では絵本が大好きな娘が、1才前にこの本を初めて読んだとき、何度もくりかえされる「ぶっぶー」のフレーズをまねて、一緒に「ぶっぶー」と声を出しました。くりかえしの好きなあかちゃんにぴったりの絵本だと思います。
 
  子供を絵本大好きにさせるはじめての本 何度も出てくる「ぶっぶー、ぶっぶー」のフレーズがとても楽しいです。まだ、娘が一才足らずのころ、はじめて一緒に「ぶっぶー」と声を出したのを思い出します。一人でもページをめくって読んでいました。2才の今でも大好きな絵本のひとつ。あかちゃんに最初にプレゼントするのにおすすめの一冊。
 
  子供を絵本大好きにさせるはじめての本 何度も出てくる「ぶっぶー、ぶっぶー」のフレーズがとても楽しいです。まだ、娘が一才足らずのころ、はじめて一緒に「ぶっぶー」と声を出したのを思い出します。一人でもページをめくって読んでいました。2才の今でも大好きな絵本のひとつ。あかちゃんに最初にプレゼントするのにおすすめの一冊。
 
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 [ 単行本 ]
 | くもん式の大判ひらがなことばカード 2集―0歳から (2) 
 
 【くもん出版】
 発売日: 1995-05
 参考価格: 1,020 円(税込み)
 販売価格: 1,020 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  海外で日本語を教えている方にプレゼントします。 外国で日本語を教えている先生からのリクエストです。
 カードなので授業に使うのに最適ということです。
 ひらがなと同時に単語も覚えられるし、
 絵もかわいいので、子どもでなくても人気があるそうです。
 
  知育教育にいいとおもいます 小さいこどもは、書きは「ひらがな」、読みは「漢字」からが覚えやすいそうです。
 このカードは表にイラストとひらがな、裏に大きくひらがなが書かれており、こどもに覚えさせる際に使うフラッシュに最適でお勧めできます。
 
  言葉が増えました。 ひらがなをやっと覚えたので、言葉を増やそうと思い購入しました。絵で見て分かる物から徐々に覚えています。大きな字で読みやすく、数も多いのでなかなかいいと思います。
 
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 [ 単行本 ]
 | 生まれた赤ちゃんとお話ししようよ 
 ・葉 祥明
 【サンマーク出版】
 発売日: 2000-10
 参考価格: 1,575 円(税込み)
 販売価格: 1,575 円(税込)
 中古価格: 225円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
     | ・葉 祥明 
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| カスタマー平均評価:  5 
  育児ノイローゼ?? 育児に悩みを抱えてる方に向いてるのかなぁ。
 たぶんそうだと思います。自分は、子供が出来たって
 知った時に嬉しさと同時に、不安がありました。
 この本を読んで、不安なんて馬鹿らしくなりました。
 ありがとう、生まれてきてくれて・・・
 
  とてもよかったです 子供が寝ている横で読み思わず涙しました。生まれてしばらくたつと忙しさや疲れのあまり出産したときの気持ちを忘れてしまったりするのですが、この本を読んで初心に戻るというか、わが子を更にいとおしく思えるようになりました。何度も何度も読みました。もっと早くにこの本と出会いたかったです。
 
  娘が生まれた時の感動が再びよみがえりました。 陣痛と戦った18時間、5分間隔の痛みが来るたびに、「もう辛い。逃げ出したい。」と思っていました。
 でも、「赤ちゃんも出ようと頑張ってるんだから、私も頑張ろう。」と必死でヒーフーと深呼吸していました。
 私のお腹の中にまだ下半身が残っているのに、頭だけ出して、おぎゃーと泣いた瞬間、臍の緒がつながれたまま、おなかの上に乗ったときの温かさ、重み、握手したときの感動が再びよみがえりました。 育児に疲れる時って誰にでもあると思うんです。ましてや、最初の育児って右も左も分かりませんよね。
 私はこの本を読んでがんばろうと思いました。
 ほんとにすごく考えさせられた一冊でした。 早見優さんの朗読のCDも購入してみたいなと思いました。
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