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 [ 大型本 ]
 | ココ、きみのせいじゃない―はなれてくらすことになるママとパパと子どものための絵本 
 ・ジェーン プリンス ・ヴィッキー ランスキー
 【太郎次郎社エディタス】
 発売日: 2004-04
 参考価格: 1,365 円(税込み)
 販売価格: 1,365 円(税込)
 中古価格: 980円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・ジェーン プリンス ・ヴィッキー ランスキー
 
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| カスタマー平均評価:  4.5 
  気持ちが伝るといいな 悲しくも離婚という現実に向き合った時、大人である当人達は
理解できても、子供にとってはどうなんだろう?
どんな内容か不安を感じつつも、離れた子供にプレゼントしようと
思い購入しました。とても、やさしくも、そして悲しくもなりつつ
両親は子供の事をいつも、ずっと大切に思い続ける気持ちが子供なりに
感じやすい絵本でした。大人には想像できにくい子供の立場での気持ち
も、欄外に大人向けにアドバイスとしてコメントがあり、こちらも
考える為の参考になりました。離婚はお勧めできることじゃないですが
もし、離婚して子供のことで心が痛んでいるという方には
(できれば子供と一緒に)読んでみてください。
 
  見失いがちな子どもへの視点を思い出させてくれる絵本 離婚を考える親にとって養育費の問題は切実であっても、親と子どもの精神的な繋がりを考えることは困難だと言われるが、この物語は離婚の際に何が大切かを問うものだ。こぐまのココの両親は、元配偶者とココとの接点を互いに温かく冷静に見守っていく。すべては愛する子ども・ココのために務められる親の役目なのだ。こんな理想的な離婚夫婦の関係などない、と目を背けていては離婚はいつまでも子どもを悪戯に巻き込む悲劇のままであろう。子どものために何ができるか。離婚こそ「大人」でなければできない選択だと気づく。親への具体的なアドバイスも書かれていて、子どもと一緒に読むことも想定されている本である。
 
  よい内容とコンセプトだが、実効性は?? 
 実に的を射た内容で、離婚調停委員である訳者も絶賛。しかも本書は、子供が、
 別れようとしている両親と一緒に読むために書かれたという点が、他にあまり例
 を見ないものだと思う。ただ、問題なのは、別れが迫り冷静さを失ったカップル
 の、いったい何%くらいが、実際にこの種の本を手に取り、そこから学んで行動
 に移せるかだ。私が離婚したときも、子供のことを十分考えて行動しようと思っ
 てはいたが、今思えば自分の気持ちを優先してしまっていた。
 
 本書の訳者あとがきによると、米国の一部で、離婚する子持ちの夫婦に「親教育
 プログラム」の受講が義務付けられている。日本でもそのような講習やカウンセ
 リングの制度を充実させ、子供に最大限配慮するべきだという認識をもっと世間
 に浸透させるべきではないだろうか。
 
 子連れカップルの別れが減れば一番よいのだが、せめて本書のココの両親のよう
 に、子供のことを第一に考え行動できる人が増えて欲しい。そうすれば、今より
 多くの子供が、ココのように、両親の離別を自分なりに乗り越えられるようにな
 るのかもしれない。
 
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 [ 単行本 ]
 | くつくつあるけ (福音館 あかちゃんの絵本) 
 ・林 明子
 【福音館書店】
 発売日: 1986-06
 参考価格: 735 円(税込み)
 販売価格: 735 円(税込)
 中古価格: 250円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・林 明子 
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| カスタマー平均評価:  4.5 
  寝かしつけの本としても 読んだ当初(一才すぎかな)はたいした反応はなかったのですが、ぱたぱたのときは私の足をぱたぱた、つま先で・・・の時も自分のつま先をとんとんとやった瞬間から突然この本が好きになったようでした。今(一才半)は毎晩の寝かしつけの儀式として、読んでいますが、転ぶところ最後のねむいねむい・・のところ、すべて自分でまねをしていてそれを読んだら自分で寝室へ行って喜んで寝るまでになって大変感謝してます。昼でもこの本を開くとページをめくりながら勝手に「ぱ・ぱ」といいながら足踏みをしたりして毎日読んでいるのに飽きることはないようです。
 
  大好きになりました 長男が1歳前から読んでいます。
親にしてみれば、どのページも同じ靴が出てくるだけなので、もっと変化があったほうがよいのでは?と思っていましたが、
長男は靴も知らないうちからじいっと聞いて、何度も『読んで』とせがみます。
言葉が簡単で『トン、トン』『ぴょん、ぴょん』など繰り返すのも面白い様子。
靴が履けるようになってからはもっと好きになり、靴が転ぶページでは自分も転んで、靴が起き上がるのといっしょに起きるなど楽しく読んでいます。
 
  あんよができるようになったら 娘が1歳前のときにプレゼントでこの本を頂きました。その当時はあんよが上手ではなく、外で歩くことも殆どなかったので、やはり興味を持ってくれませんでした。しかし、外に散歩に出るようになると、すぐに喜んで読むようになったのがこの本です。
幼児にとって外出は一日の中で特別なこと。そんな幼児にとって、外に出るときに履く「くつ」はとっても興味のある物のようですね。くつが歩いたり転んだりするこのお話にも興味を持ってくれます。
くつだけが歩いたり転んだりするという、大人にとっては奇抜(?)なお話ですが、柔軟な子供はくつが歩いたり転んだりする面白さをストレートに感じ取ってくれるようです。あんよができるようになったら、お薦めの一冊です。
 
  赤ちゃん絵本の最高傑作 二人目の子どもが今1才半、この絵本にハマっています。一人目の子の時には、「地味な本の割に子どもは喜ぶものだな〜」程度の印象でした。でも、二人目が気に入る様子を見て、あらためてこの本のすごさに気づきました。
 ヨチヨチ歩きの頃の赤ちゃんにとって、靴ってすごく大きな存在です。外に遊びに行きたい時、「はかせて〜」と靴を玄関から持って来たりしますよね。私が飛行機に乗る時にわくわくするような、そんな乗り物のようです、赤ちゃんにとっての靴って。その靴を主役にしようという、林明子さんの目線が素晴らしいです。 さらに秀逸なのが言葉。「ぴょんぴょん」「いたたたた」「よいしょ」など、ほんの片言の娘は、この本の中の沢山のフレーズを喜んで真似しています。言葉そのものへの反応度という点でも、この本はピカ一です。 子どもには、遊園地の乗り物よりも、野に咲くレンゲや雨上がりの水たまりで楽しく遊んで欲しいと思うようなお母さんお父さんにお勧めします!
  お誕生日に・・・ 娘の1歳の誕生日に購入しました。読んで聞かせるなり「きゃっ!きゃっ!」と声をあげうれしそう・・・それを見ている私も嬉しくなりました。くつが動いていろんな様がおかしいのかな?  娘も少しづつ歩き出しているので、良い刺激になっていると思います・・・・
 
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 [ − ]
 | のせてのせて (松谷みよ子あかちゃんの本) 
 ・松谷 みよ子
 【童心社】
 発売日: 1969-07
 参考価格: 735 円(税込み)
 販売価格: 735 円(税込)
 中古価格: 195円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・松谷 みよ子 ・東光寺 啓
 
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| カスタマー平均評価:  4.5 
  ドライブ まこちゃんが自動車を走らせていると
いろいろな動物が「のせて」と言ってきます。
そして、まこちゃんの自動車は、にぎやかになっていきます。
ラストでトンネルに入り、そして抜けるところも
楽しくていいですね。
シンプルな文の繰り返しが子供には、おもしろいのかな。
 
  絵は少し地味だけど・・ この絵本を何の予備知識もなく初めて開いた時、こりゃあ面白い本!と思いました。元々評判が良いとは知らなかったのですが、幼い子が喜びそうな要素が沢山含まれている本だと感じました。試しに孫に読んでみますと、言葉のリズム、繰り返し、急に真っ暗なトンネル!トンネル・・そして視界がパッと開ける。一歳過ぎの孫が興味津々で楽しめました。本当に文句なく良い絵本ですね。
 
  何度も読まされています 1歳半になってもなかなかことばが出てこないので、少し絵本の数を増やしたいと思い買いました。男の子だからか、車は大好き。特に動物をのせてあげるページでは、「のせてあげる?」と聞くとすごく嬉しそうな反応。
以前、ここのレビューで「まこちゃんの?」を子供の名前で読んであげているというのをみて、参考にしました。実際、楽しいみたい。
言葉が増えたわけではないけれど、違う絵本を読むことで理解していることや楽しそうにする表情がよみとれてとてもよかったです。
 
  なかなか好感触 1歳になる子供にいないいないばぁ、いいおかおの次に読んで聞かせてみたところなかなかの好感触で奇声を上げながら絵本を見たり聞いたりしています。1歳ぐらいの子供にはちょうどいい絵本のようです。
 
  最後に手をたたいて大はしゃぎ! 一歳になる前はそれほど興味を示さなかったこの本。一歳を迎えるあたりから「読んでくれと」せがまれるようになりました。動物をたくさん乗せた”まこちゃんの車”が真っ暗なトンネルから抜け、「さぁ、出発だ」というところが特に大好きです。手を叩いて喜びます。松谷さんの絵本が大好きな娘の愛読書です。
 
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 [ 単行本 ]
 | ノンタンはっくしょん! (赤ちゃん版ノンタン) 
 ・大友 幸子
 【偕成社】
 発売日: 1989-12
 参考価格: 630 円(税込み)
 販売価格: 630 円(税込)
 中古価格: 198円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・大友 幸子 
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| カスタマー平均評価:  5 
  医者嫌いが治る本 医者を恐がる子は多いですが、この絵本を普段から読み聞かせていれば、医者の指示に従順に従うようになります。
特に、胸や背中に聴診器をあてる時や口を開けさせて、のどの状態を観てもらう場合には、絵本にそのシーンが出てくるので効果があります。
ノンタンシリーズは子供の躾やコミュニケーションには欠かせない素晴らしい絵本が多いと思います。
 
  病院嫌いだったのに… 3歳の息子は病院に足を踏み入れた瞬間から大泣きしてたのに、
この本を読んでからは、聴診器をあてられても、
口をア?ンってされてもニコニコ笑顔で
診察をうけるようになりました。
おなかをモシモシせなかをモシモシ。のフレーズがとてもすきです。
なにより、このノンタンは素直でかわいい。
あかちゃん版のノンタンはワルガキじゃないので
安心して読んであげれます。
 
  この本にはお世話になりました。 いま12歳になる長男が、0歳か1歳のころ、何回も読んだ記憶があります。
 むねをモシモシモシ、せなかをモシモシモシ、
 とやると、ケラケラ笑ってくれました。
 いまでは大きく育ってしまいましたが、あのときは小さくて可愛かったです。そんな思い出に浸ってしまいました。 というわけで、この本にはお世話になりました。
  ぼくといっしょ のんたんがくしゃみとせきでつらくって、くま先生のところへ出かけます
 熱をはかって聴診器を当ててもらい、
 のどを見てもらって、
 「のんたんかぜですね」
 薬をもらって飲んで帰ってゆっくり寝たら
 風邪が治って元気元気
 僕と一緒って喜んで読んでいます
  いっしょにお医者さんへ 娘は大の病院嫌い!行く前から大泣きです。ビービー、エーンエーン、もう大変。そんな時にはとっておきのこの本。「ほらノンタンも一緒にお医者さんに行くよ」に一言でなんとか言ってくれます。病院へは診察券と一緒に「ノンタン」も忘れずに!
 
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 [ 大型本 ]
 | みんなあかちゃんだった (えほん・こどもとともに) 
 ・鈴木 まもる
 【小峰書店】
 発売日: 2000-05
 参考価格: 1,365 円(税込み)
 販売価格: 1,365 円(税込)
 中古価格: 830円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・鈴木 まもる 
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| カスタマー平均評価:  5 
  とにかくかわいらしい(*^^) このえほんの隅々にまで描かれている赤ちゃんの絵は、
とても細やかに観察され、かわいらしい仕草であふれていています。
友人の出産祝いに贈っていますが、みなさんに喜ばれます。
 
  思わず微笑んでしまう 子供嫌いな私が妊娠した時、職場の先輩からいただきました。出産前読んだ時と、出産後読むのでは違いますね。育児に疲れた時、これを読むと、もうすぐこうなるんだ、楽しみっ って気持ちになり、リフレッシュできます。子供さんと一緒に読むのも良いけど、出産を控えたパパ・ママ、出産後のプレゼントにもお薦めです。
 
  偶然みつけた大好きな本 ママになって1年半ほどたったある日、書店でみつけた素敵な本。
手に取りたったの1ページ見ただけで即購入。
すでにママである私はほほえましく読み進む本であり、これからママになる人、
また新米ママには、これからの育児が楽しく、嬉しく、期待に胸膨らむ本です。
出産祝いには子供のモノを贈ることが常ですが、私はこの本にであってから、
大仕事を終えたママ(とパパ)に、ちょっと素敵なプレゼントをしています。
絶対のお奨め本です!!!間違いなし!
 
  二人目の子育てを、上の子と楽しんで。 2才違いの二人目が産まれた後に、偶然購入しました。
たった2年前の初めての子育て、すっかり忘れていましたが、発達の過程が描かれたかわいらしい絵を見て「そうそう」と夫婦で微笑んで読みました。
2才の娘にも、あかちゃんの実態を知る本となったみたいで、下の子がよだれで一杯だったときも、寝返りできたときも、この本を持ってきては「これだね!」と指を指して嬉しそう。
この本は、上の子が赤ちゃんを可愛がるようになったきっかけの一つだったように思います。子供達が成長してからも、懐かしく読み返しそうな本です。
 
  ちいさなお子さんがいるパパとママにぜひ!! 何回読んでも思わずほほ笑んでいる私たちがいます・・。
「そうそう、こんなことしていたな?」とか、「うちの子と
同じだね?!」なんて言いながら夫婦でなごやかに笑っていました。
そして子供がもう少し大きくなったときに、
「あなたもこれと同じことをしていたんだよ。」と、
教えたあげようと思っています。
本当に心があたたまる感じが実感できます。
これはぜひお薦めの一冊です。
 
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 [ 単行本 ]
 | おかあさんになるってどんなこと (PHPわたしのえほんシリーズ) 
 ・中村 悦子 ・内田 麟太郎
 【PHP研究所】
 発売日: 2004-04
 参考価格: 1,260 円(税込み)
 販売価格: 1,260 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・中村 悦子 ・内田 麟太郎
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  情報が氾濫して迷うママへ 最近は情報が氾濫して迷い、考え込むママが多い時代。
そんな時、そうそれでいいんだよねって思える絵本です。
新しくママになる人&ちょっと考え込んでるママへの贈り物にも最適☆
 
  プレゼントして貰いました。 お腹に子供がいる時にプレゼントをして貰いました。
最初に読んだ頃は子供が生まれる事が待ち遠しく、生まれてからは涙なしには読めませんでした。
子育てにも慣れてきた近頃は、子供の大切さを改めて感じることができます。
私もお友達の出産祝いにプレゼントしました。
 
  忘れずにいたい気持ち ウサギのミミちゃんとター君がおままごとをしながら考えました。
 おかあさんになるってどんなこと?
 こどものなまえをよぶこと
 てをつないであるくこと
 しんぱいすること
 しんぱいしておもわずぎゅっとだきしめて
 おもわずなみだがでること
 最近、内田麟太郎さんの絵本にハマってます。 事や日々の生活におわれ、バタバタと過ごし子育ても、子供たちが大きくなってきて
 お勉強だの学校の事だの細かい事に囚われ
 右往左往している。
 そんな私に、子供たちを身ごもった時
 子供たちが生まれてきた時の気持ちを
 呼び起こしてくれました。
 わかっているのに
 つい忘れてしまってる親としての気持ち。
 いつも心の片隅に刻んでおきたい想いです。
 中村悦子さんのやわらかな絵を見ると一文字一文字がよけいに心にしみてきます。
 
  パパにも見てもらいたい絵本 会社帰りが遅くなりがちのパパにも見てもらいたい絵本です。
 「ぎゅっと抱きしめる」事がどれだけ大切かを思い出させます。
 たまには、はやく帰って子供を抱き上げるのもいいかな?と
 思わせるやさしい絵本でした。中村悦子さんの絵も内容に合わせて
 やわらかなぬくもりを表現していて素敵です。
 
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 [ 単行本 ]
 | みんなでね (まついのりこのあかちゃんのほん) 
 ・まつい のりこ
 【偕成社】
 発売日: 2001-08
 参考価格: 630 円(税込み)
 販売価格: 630 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・まつい のりこ 
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| カスタマー平均評価:  5 
  ひとりでめくってます 1歳5ヶ月になる息子の好きな本のひとつで、最近はひとりで静かに本をめくって見ています!
おしっこをしているところの絵が気に入っています。
最近はこの本を読んでねんねしようね、ということにしています、それはこの本の最終ページがみんなでねんねするという場面になっているからです♪
 
  うちの子も 1歳8ヶ月の娘のお気に入りの絵本。
「まんま食べたの」で食べる真似をしたり、「泣いたの」で泣き真似をします。
他にも、「おさんぽ」で手をつないで歩いてみたり、親子のコミュニケーションに
役立ってます。絵も可愛くて、大好きです。
 
  生活リズムがついてきたら 朝起きてから寝るまでの間に、「みんな」で「いろんなこと」をします。まんま食べたり、お散歩したり、ときどき泣いたり...。
1歳頃になり生活のリズムがつき、生活の中に親や同年代の子供達の存在を認識するようになった頃から、娘はこの本に興味を持ち始めました。自分が一日の中でやっているようなことが書かれてあるので、面白いのでしょうね。まんまのページでは食べまねをしたり、泣くページでは泣きまねをしたりもするようになりました。
身の回りの出来事や、同じ年頃の子に興味を持ち始めるころに、お勧めしたい本です。
 
  10ヶ月の娘がワクワク みんなでね○○したの。のフレーズが可愛いのと、登場人物が風船・虫・動物と身近な仲間で、良く絵を見るとそれぞれの行動が不思議な感じで笑えます。また、書いてるお話に自分で話を付け加えやすいので、読み手の私が楽しくなってきます。その気持ちが娘に伝わってるのか、『みんなでね』を読むと、嬉しそうに「あうあう」と絵を指差して、喜んでます。読み終わったあとも、自分でページをめくって遊んでいます。サイズも小さく、厚紙なのでオススメです。
 
  シンプルだけど面白い みんなで朝起きて、遊んで、泣いて、寝るまでみーんな一緒。
 とってもシンプルな絵本だけど、子供は何度も読んでとせがみます。
 それだけに読む側の工夫がいっぱいできる本です。
 次はどんな風に読んでくれるのかな?という子供の声が聞こえてきそう。
 
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 [ 大型本 ]
 | あっぷっぷ (あかちゃんあそぼ) 
 ・村上 康成 ・中川 ひろたか
 【ひかりのくに】
 発売日: 2003-05
 参考価格: 819 円(税込み)
 販売価格: 819 円(税込)
 中古価格: 500円〜
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
   | ・村上 康成 ・中川 ひろたか
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  おすすめです。 2歳になる甥は全く絵本に興味を示さない子でしたが、1才半のとき図書館でこの本を借りてきてあげたら、すっかりはまって、結局購入しました。あっぷっぷが繰り返される、なんと言うことはないストーリーなのですが、どうやら子供のツボにはまるようです。保育士をしている妹も絶賛して、購入していました。これは図書館で借りるより、購入して家に常備し、繰り返し見るのが良いと思います。
 
  はじめてのえほんに最適 初めは図書館で借りて来て読んであげていたのですが、何故か楽しそうに大笑い!!
 調子にのって買ってからも何度読んでもつぼにはまって笑っています。
 どうしてなのだろう???
 6ヶ月の頃から2歳を過ぎた今でも息子のお気に入りの絵本です。
 
  笑っちゃだめなのに!! だるまさんだるまさん、にらめっこしましょ…というおなじみのフレーズであっぷっぷなのですが、うちの次男(1歳6ヶ月)は何度も読みきかせているので、最初から笑ってしまうのです。それはもう、げらげら、という感じです。母も、うれしくなってしまう一冊です。
 
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 [ 単行本 ]
 | くもん式の大判ひらがなことばカード 1集―0歳から (1) 
 
 【くもん出版】
 発売日: 1995-05
 参考価格: 1,020 円(税込み)
 販売価格: 1,020 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
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| カスタマー平均評価:  5 
  かわいいヒロちゃんが、生まれる前から お父さんが買いこんで持っていたカードです。
ヒロちゃんに見せると大喜び。どのくらい覚えてくれてるのかな。
 
  スピードアップ ひらがなを覚えたばかりの子供に使ってみました。
 ひらがなを読むスピードが速くなったのに加え、物の名前を覚えるのにも役立ちました。
 このカードは絵もリアルに描かれており、字も大きく読みやすく、丈夫な素材で作られているので、とてもよいと思います。
 
  フラッシュしまくり 小さいこどもは、書きは「ひらがな」、読みは「漢字」からが覚えやすいそうです。
 このカードは表にイラストとひらがな、裏に大きくひらがなが書かれており、こどもに覚えさせる際に使うフラッシュに最適でお勧めできます。
 
  言葉が増えました。 ひらがなをやっと覚えたので、言葉を増やそうと思い購入しました。絵で見て分かる物から徐々に覚えています。大きな字で読みやすく、数も多いのでなかなかいいと思います。
 
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 [ ハードカバー ]
 | 赤ちゃん絵本セット 
 ・とだ こうしろう
 【戸田デザイン研究室】
 発売日: 1992-12
 参考価格: 1,890 円(税込み)
 販売価格: 1,890 円(税込)
 ( 通常24時間以内に発送 )
 
     | ・とだ こうしろう 
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| カスタマー平均評価:  4.5 
  外出時の必需品になりました 最近、6ヶ月の息子がドライブをするとぐずり出してしまったので、時間潰しになるかと思って購入しました。少しお高めだなぁって思いましたが、紙は多少子供が触っても(乱暴にめくったり、投げたりしても)大丈夫なくらい丈夫ですし、1冊分の大きさや単純な絵が興味があるらしく、割とおとなしく見たりします。種類も4冊ありますから、表紙の色でその日に気に入った本を持っています。割とドライブをする事が多いので重宝しています。分かりやすい絵のデザイン性もかなり良いので友人に子供が出来たらプレゼントしたいと思っていますし、これから少しずつですが戸田デザイン研究所の絵本を集めたいと思うきっかけになりました。
 
  使いやすい 低月齢の子どもにも絵本を与えたいと思って図書館で一度借りて子ども(6ヶ月)の反応を見てから買いました
かわいいイラストと名詞のみの本でストーリー性はないですが、紙がダンボール並みに厚く丈夫で、角も丸く当たっても安心です
かばんにちょっと入れて出歩けるのがいいですね
 
  ちょうど良いサイズ! 最近4ヶ月の息子に初めての絵本として、こちらを購入しました。
 1冊1冊がちょうど良いサイズの小さめで、持ち歩くのにも便利です。
 中身は「ぞう」とか「ひこうき」とか見開きで左ページに文字、右ページに
 綺麗な色で、簡単な絵が描かれています。
 うちの息子は何故か”のりもの”の本の時に一番手足をバタバタさせて
 喜んでいます。
 まだわからないとは思いますが、ちょっとした時間に「ひこうきだよ!ブーーン!」とか「自動車だよ、ブッブー」と言いながら見せています。
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